ドルビー日本支社が放送・ゲーム業界のコンテンツ制作者を対象に「Dolby Forum 2004 OSAKA」を開催

2004年6月17日 東京発

ドルビーラボラトリーズインターナショナルサービスインク日本支社は、来る2004年7月14日(水)と15日(木)の2日間、放送及びゲーム業界のソフト制作者を対象に、ドルビーの音声制作用最新技術を紹介するセミナー 「Dolby Forum Osaka Session 2004」を以下のとおり開催します。

同セミナーは、昨年第一回が東京で開催され多くの音響技術者の関心を集めました。今年は、特に昨今ドルビーのサラウンド音響技術を導入し注目を集めているゲーム業界と、AAC方式で5.1チャンネル音声を一般視聴者に届けることが可能になりサラウンド音声制作に注力している放送業界のサウンドエンジニアに焦点をあてた内容となります。セミナーは、ドルビーが日常的に行なっているソフトウェア制作サポート業務の一環であり、ドルビーの目指す「ソフト制作環境支援によるサラウンド音響の市場育成」を具体化したものです。

ゲストスピーカーには、それぞれ業界の第一線で活躍する方々を集めました。ゲストスピーカーの講義によって、理論や知識を深めるだけでなく、実際に「サラウンド収録」や「ミックス」、「モニターリング」のデモを交えた実践的な内容となります。

協賛会社として同セミナーを支援する株式会社毎日放送は、放送業界でもドルビーサラウンドの時代からいち早くサラウンド音響の導入を果たし、意欲的にサラウンド制作に取組む経験豊かな放送局です。昨年末にはドルビープロロジックIIでの放送を実施しました。

「Dolby Forum 2004 Osaka」概要
日時:2004年7月14日(水)、7月15日(木)の2日間
場所:毎日放送本社 AVルーム

【14日(水) ゲームセミナー】

各社主要ゲームプラットホームにおけるドルビー音声技術の紹介と実装方法

実装例のデモンストレーション

ミックステクニック、マイキング

ミドルウェアの紹介など

【15日(木) 放送セミナー】

5.1モニターリングのセッティングおよびキャリブレーション

プロロジックII、サラウンド音声収録、マイキング

実際のサラウンド放送例、5.1chの収録とミックスによるサラウンド効果とステレオとの互換性の解説などゲストスピーカー/及びゲストスピーカー協力会社(ABC五十音順)

【14日(水) ゲームセミナー】

株式会社CRI・ミドルウェア

株式会社カプコン

株式会社クライテリオン・ソフトウエア

株式会社コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ

株式会社ハル研究所

【15日(木) 放送セミナー】

テレビ朝日映像株式会社/井上 哲

東京藝術大学音楽学部・音楽環境創造科/亀川 徹

株式会社毎日放送/入交英雄

ドルビーラボラトリーズについて

ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンターテイメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンターテイメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンターテイメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください

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