3Dデジタルシネマ「チキン・リトル」がブエナビスタインターナショナルとドルビーラボラトリーズのコラボにより日本初公開
2005年12月15日 東京発
ドルビーラボラトリーズインターナショナルサービスインク日本支社 (本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本における代表者:伏木 雅昭、以下、ドルビー)は、2005年12月23日より全国各地の映画館で公開されるウォルト・ディズニー映画の最新作「チキン・リトル」のデジタル3D版が、「ドルビーデジタルシネマ」のシステムにより「AMCイクスピアリ 16」と「ワーナー・マイカル・シネマズ 多摩センター」の2館において上映されることを発表しました。
「チキン・リトル」は、ディズニーが初めて自社製作を行ったCGアニメーション映画で、全米では11月初旬に公開され、そのストーリーと最新上映方式により全米各地で話題となり、ディズニー・アニメーション史上歴代第2位のオープニング興行を記録しました。
この度、映画「チキン・リトル」で使われたデジタル3D技術は、映画ファンにとって今までにない映画鑑賞体験をもたらします。ドルビーデジタルシネマは、デジタル素材の確実な保存を可能にするとともに、上映映画館においてデジタル素材を保存されたそのままの状態でデコードし、上映することを可能にする技術で、信頼性の高いデジタルシネマ管理システムです。デジタル3D版の「チキン・リトル」は、視覚効果の最大手である米Industrial Light & Magic社(ILM社、Lucasfilm Ltd.の関連会社)により3Dレンダリング処理が行われ、ドルビーデジタルシネマサーバーを有する映画館でのデジタル3D上映が実現されています。さらに、DLP方式デジタルプロジェクターと米REAL D社により提供される3D上映用の設備により、本格的な3D体験を実現しています。
今回、ディズニーデジタル3D版の「チキン・リトル」は、日本では「AMCイクスピアリ 16」(東京ディズニーランドに隣接)と、「ワーナー・マイカル・シネマズ 多摩センター」でのみ上映されます。観客は、作品中の主人公と同一デザインの特殊メガネをかけることにより、デジタル3Dシネマならではの立体感と迫力を体感することになります。
ドルビーでは「チキン・リトル」の米国における公開に先立ち、ウォルト・ディズニー社とのコラボレーションにより今年11月、全米25の主要都市にある84館の映画館にドルビーデジタルシネマのシステムを納入しました。現在、世界中で100館以上の映画館にドルビーデジタルシネマは導入されています。
なお、「AMCイクスピアリ 16」では12月23日からの公開に先立ち、12月17日(土)・18日(日)に3D版の先行上映が実施されます。また、「ワーナー・マイカル・シネマズ 多摩センター」では、12月23日から3D版の上映が実施されます。
ドルビーラボラトリーズについて
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