ドルビーラボラトリーズ、AVフェスタ出展概要を発表
次世代のホームAV「DOLBY "TrueHD" Theater 真の次世代サウンド」を体験
2006年9月14日 東京発
ドルビーラボラトリーズインターナショナルサービスインク日本支社(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本における代表者:伏木 雅昭、以下、ドルビー)は、9月21日から24日まで開催されるA&Vフェスタ2006への出展概要を発表しました。
ドルビーは、日本オーディオ協会主催のA&V Festa 2006において、次世代光ディスクプレーヤーに採用された最新技術、ドルビーTrueHD、ドルビーデジタルプラスのデモンストレーションを行います。今年5月に表参道ヒルズで行った自社イベント「HD2 Emotion!」ではドルビーTrueHDをフィーチャーしましが、今回はこれにドルビーデジタルプラスのデモも加わります。また、次世代HD光ディスクとそれを核にした次世代ホームシアター以外にも、多面的なライフスタイルニーズにもマッチするよう様々な商品カテゴリーで使用されるドルビー技術群をご理解いただくため、今回のキャッチフレーズを「DOLBY "TrueHD" Theater 真の次世代サウンド」と称してデモンストレーション、展示、技術解説を行います。
ドルビーの在日代表、伏木 雅昭氏は「5月のイベントで非常に好評を博したドルビーTrueHDサウンドとHD映像によるHD2体験を、マニアの皆様にもご体験いただくべく、試聴室を用意いたします。この他、次世代プラットフォームに話題も集中している家庭用ゲーム機とドルビー技術、エンターテインメントPCのサウンド技術の核となりうるドルビーPCエンターテイメント体験など、多用化するホームエンターテインメントにお応えするドルビー技術群に関する展示やデジタルシネマ機器の展示も行います。ご期待ください。」と述べています。
試聴室とデモについて
A&V Festa 2006イベント会場となるパフィシコ横浜の中二階DM1会議室を試聴室に仕立て、ドルビーTrueHDとドルビーデジタルプラスについて、技術解説を交えながらデモを行います。この他スペシャルゲストによる「次世代ホームシアターの世界」トークセッションを予定しています。
その他詳細については9月中旬よりドルビーのホームページで逐次アップデートの予定です。
協賛会社(かな順)
株式会社アバック
オンキヨー株式会社
コンチネンタルファーイースト株式会社
シャープ株式会社
ソニー株式会社
株式会社デノンコンシューマーマーケティング
株式会社デノンラボ
株式会社東芝
ニッシャ技研有限会社
日本ビクター株式会社
フューレンコーディネート
マイクロソフト株式会社
松下電器産業株式会社
ドルビーTrueHDについて
ドルビーTrueHD技術は、コンテンツ制作時にスタジオエンジニアが聞いているスタジオマスターの音を、1ビット単位の精度で家庭に届けるロスレス圧縮音声符号化技術で、次世代光ディスクフォーマット、HD DVDとBlu-rayに採用されました。次世代光ディスクで使用されるDolby TrueHDは、最大7.1ch、サンプリング周波数192kHz、量子化ビット数24ビットをサポートする高性能音声技術で、音声データに要する記録容量を1/2以下にすることができます。それによってできた余剰スペースを画質改善や特典映像、インタラクティブ機能などに使用することができるようになります。
ドルビーデジタルプラスについて
ドルビーデジタルプラスは、次世代光ディスクやHDTV放送用に開発された次世代音声技術です。この技術は、次世代光ディスクなど大容量の記録媒体に更なる高音質と多チャンネル化を提供し、新たな放送の要求を満足する高効率性を実現するため柔軟性を両立させたものです。ドルビーデジタルプラスは、世界中のDVD、欧米などのHD放送の標準音声規格ドルビーデジタルを基に開発されたものであり、現行のA/Vレシーバなどと後方互換性を確保しています。
ドルビーラボラトリーズについて
ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンターテイメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンターテイメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンターテイメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください