ディズニー・ピクサーの映画『トイ・ストーリー3』が
ドルビーサラウンド7.1で全世界に公開
映画『ステップ・アップ3D』もドルビーサラウンド7.1で公開予定。スクリーンでのアクションの臨場感がさらに増し観客を魅了
2010年6月15日 バーバンク/サンフランシスコ発
*当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。
ドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)とウォルトディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ(以下WDSMP)は米国時間6月15日に、『トイ・ストーリー3』(2D版と3D版)をドルビー®サラウンド 7.1で全世界にて6月より公開することを発表しました(※)。またWDSMPは、今年8月、『ステップ・アップ3D』(2D版と3D版)もドルビーサラウンド7.1で公開予定です(日本未定)。
WDSMPの管理担当上席副社長Gary Weaver(ゲーリー・ウィーバー)氏は以下のように述べています。「ディズニーは、映画の限界を押し上げ、より臨場感溢れる刺激的な体験を観客に提供する方法を常に探しています。ドルビーラボラトリーズと提携することにより、2Dと3Dの両方のデジタルシネマを引き立たせる優れた音響フォーマットを通じて、観客の皆様により高度な鑑賞体験を提供できることになりました。ドルビーサラウンド7.1は、世界中の観客に最も臨場感の溢れるエンタテインメント体験を提供することでしょう。」
『トイ・ストーリー3』は、12カ国語に翻訳され、ドルビーサラウンド7.1で、オーストラリア、フランス、香港、イタリア、日本、韓国、ラテンアメリカ、ニュージーランド、北米、シンガポール、台湾、英国の一部の上映館で公開される予定です。
ドルビーラボラトリーズのシネマ・マーケティング部門シニアディレクターのペイジ・ホーンは以下のように述べています。「ドルビーが、音響・映像技術のたゆまぬイノベーションを通して、映画制作者の芸術的なビジョンの実現を支援するようになってから今年で40周年を迎えます。私たちは、ドルビーサラウンド7.1を提供することで、この伝統を引き継いでいくことを大変嬉しく思っています。そしてこの技術によって、映画制作者が音の表現や配置をより自在にコントロールできるようになり、映画に対するクリエイティブなビジョンをより高度に表現できるようになるのです。」
ドルビーサラウンド7.1について
映画音響の第一人者であるドルビーによる最新のイノベーションであるドルビーサラウンド7.1は、サウンドトラックの空間再現のレベルを上げ、より高度な音響表現を可能にします。その結果、映画の視覚的インパクトに合う、あらゆる表現に対応した音響を実現します。
ディスクリート7.1フォーマットを使用してミックスすることが可能なドルビーサラウンド7.1によって、4つのサラウンドゾーンが提供されることになります。これにより、コンテンツ製作者は映画館の音響チャンネルをより高度に編成・使用することが可能になります。4つのサラウンドゾーンは、従来の左・右サラウンドのほかに、新たに加わった左・右バックサラウンドで構成されます。2つのバックサラウンドゾーンが加わったことにより、映画館内の360°パンニングでの方向感が向上します。
ドルビーサラウンド7.1は、左、センター、右、低音効果チャンネル(LFE)、左サラウンド、右サラウンド、左バックサラウンド、右バックサラウンドの8チャンネルで構成されています。
ディズニー・ピクサー 『トイ・ストーリー3』について
『トイ・ストーリー3』で、あのウッディ(声:トム・ハンクス)やバズ(声:ティム・アレン)を始めとするおもちゃたちが帰ってきます。でも、今回はウッディたちのご主人様のアンディが大学に進学するために家を出ていくことになり、おもちゃたちはサニーサイドと呼ばれる保育園に寄付されてしまいます。そこは、おもちゃを乱暴に扱う凶暴な幼児たちが集まる、おもちゃにとっての地獄でした。戻る場所のないウッディたちでしたが、そこから大脱出を試みます。
この最新作には、おなじみのおもちゃたちに加え、新しい仲間も加わりました。バービーの恋人のケン(声:マイケル・キートン)、はりねずみで俳優のミスター・プリックルパンツ(声:ティモシー・ダルトン)、ピンクのテディベア、ロッツォ(声:ネッド・ビーティ)など、プラスチックのおもちゃから豪華なおもちゃまで、愉快で魅力的なおもちゃたちが活躍します。
監督はリー・アンクリッチ(「トイ・ストーリー2」および「ファインディング・ニモ」の共同監督)。製作はディズニー・ピクサーのベテラン、ダーラ・K・アンダーソン(「カーズ」、「モンスターズ・インク」)。脚本はアカデミー賞®受賞の脚本家マイケル・アーント(「リトル・ミス・サンシャイン」)が手掛け、楽しさいっぱいの冒険が繰り広げられます。「トイ・ストーリー3」は、ディスニーデジタル3DTMおよびIMAX® 3Dで公開されます。
『ステップ・アップ3D』について
ニューヨークのアンダーグラウンドで繰り広げられる激しいストリート・ダンスが、デジタル3Dでよみがえります。『ステップ・アップ』シリーズ第3弾となるこの作品では、生き生きとした情熱溢れるダンスカルチャーが世界に飛び出します。ルーク(リック・マランブリ)やナタリー(シャーニ・ヴィンソン)をはじめとする固い絆で結ばれたストリート・ダンサー・グループが、ニューヨーク大学の1年生、ムース(アダム・セヴァーニ)と組んで、世界トップレベルのヒップホップダンサーと技を競います。一か八かの対決で、彼らの人生は大きく変わることになります。
ドルビーラボラトリーズについて
ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンターテイメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンターテイメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンターテイメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください