経営陣、役員

ケビン・イェーマン(Kevin Yeaman)、プレジデント兼CEO

ケビン・イェーマンケビン・イェーマンは、2005年に最高財務責任者(CFO)としてドルビーラボラトリーズに入社、2009年にプレジデント兼CEOに就任しました。ケビンは、強いリーダーシップと急速に変化するテクノロジー業界での数多くの経験を基に、変化の激しい事業環境に迅速に対応し、成功を収めるための手腕を発揮しています。

ケビンは、最高財務責任者(CFO)として、ドルビーを非公開会社から公開会社へ移行させました。 また、ドルビーのテクノロジーポートフォリオを、より幅広いオーディオアプリケーションや新しいビデオ分野へ事業拡大するため、重要な事業買収案件を取りまとめてきました。 ドルビー全体の財務基盤を固め、ドルビーおよびその子会社全体の将来の成長基盤を築きました。 ケビンは、企業戦略方針の策定、新しいデジタルエンタテインメント市場への事業展開、業務改善など、あらゆる事業面において重要なリーダーとなっています。

ドルビー入社前は、エンタープライズソフトウェア企業であるE.ピファニー社(E.piphany)に最高財務責任者(CFO)として7年間勤務し、同社の初期のテクノロジー事業の立ち上げに貢献しました。 E.ピファニーの以前は、Informix Software, Inc.(現在はIBMの一部門)において、営業部門をサポートするワールドワイドフィールドオペレーション部門担当のバイスプレジデントを務めました。 Informixの以前はKPMG LLPに勤務し、シリコンバレーとロンドンにおいて、最先端技術を有する創業間もない企業から数十億米ドル規模の企業にわたる幅広い企業の監査サービス、M&A、新規株式公開における業務を管理していました。 ケビン・イェーマンは、カリフォルニア州のサンタクララ大学で商業の学士号を取得しています。

エリック・コーエン(Eric Cohen)、コーポレートディベロップメント部門担当 シニア バイスプレジデント

エリック・コーエンエリック・コーエンは、コーポレートディベロップメント部門担当 シニア バイスプレジデントとして、ドルビーの経営企画、M&A、企業戦略を指揮しています。

エリックは、投資銀行に30年勤務した後、ドルビーに入社しました。幅広い業界の多くの顧客に戦略的な取引や資金供給などのアドバイスしてきた経験をドルビーで生かしています。 この10年の間、Cowen and Companyのテクノロジー投資銀行チームで、マネージングディレクターならびにシニアメンバーとして活動していました。この10年の間、Cowen and Companyのテクノロジー投資銀行チームで、マネージングディレクターならびにシニアメンバーとして活動していました。同社では、デジタルメディア、インターネット、新規メディアビジネスの指揮をしていました。そして、金融市場にデジタルメディアマーケットが最初に登場すると、2001年にCowen and Companyでのデジタルメディアの業務を立ち上げました。 それ以前は、J.P. モルガンでマネージングディレクターの職務に就き、同社の米国西海岸での投資銀行業務の確立に尽力しました。 また、Credit Suisse Firstに13年間勤務し、1980年代の同社の成長に貢献しました。

エリック・コーエンは、ブラウン大学の理学士号、およびスタンフォード大学のMBAを取得しています。

アンドリュー・ダールケンパー(Andrew Dahlkemper)、人事部門担当 シニア バイスプレジデント

アンドリュー・ダールケンパーアンドリュー・ダールケンパーは、2009年1月にドルビーラボラトリーズに入社しました。人事部門担当、シニア バイスプレジデントとして、ドルビーの人事管理プログラム、慣例、オペレーションをワールドワイドで率い指揮しています。

ドルビーラボラトリーズでこの役職を任される以前は、BEAシステムズのエグゼクティブバイスプレジデントを務め、38か国4,100人の従業員が働く企業の人事部門を指揮する立場にありました。 BEAの前は、エレクトロニックアーツで人事オペレーション部門のバイスプレジデントののち、インターナショナル人事部門のバイスプレジデントを歴任し、スイスのジュネーブに在住・勤務しました。 それ以前、アンドリューは、シティバンク、ペプシコのフリトレー部門、ジョンソン・エンド・ジョンソンで人事管理の役職に就いていました。

アンドリュー・ダールケンパーは、ギャノン大学のコミュニケーション学の学士号を取得しています。

マレイ・デモ(Murray Demo)、エグゼクティブ バイスプレジデント兼最高財務責任者(CFO)

マレイ・デモマレイ・デモは、20年以上に及ぶ財務および戦略企業経営の経験を経て、ドルビーに入社しました。 ドルビーでは、エグゼクティブ バイスプレジデント兼最高財務責任者(CFO)として、財務、IR、IT、ビジネスオペレーション、不動産や設備の部門を指揮しています。

マレイは、つい最近までオンデマンドのコンタクトセンターソフトウェアおよびコールセンターのアウトソーシング会社のLiveOps, Inc.でエグゼクティブバイスプレジデント兼CFOを務めていました。 それ以前は、オンデマンドのセキュリティコンプライアンスソフトウェア企業(現在はGoogle Inc.の一部門)のPostini, Inc.でエグゼクティブバイスプレジデント兼最高財務責任者(CFO)の職務に就いていました。 Postiniの前は、アドビシステムズにて10年間勤務し、同社での最後の役職はエグゼクティブ バイスプレジデント兼最高財務責任者(CFO)でした。アドビシステムズ在職中に、同社の年間収益はおよそ8億米ドルから25億米ドルを超えるまでに成長しました。アドビの最高財務責任者(CFO)としての6年間に、グローバルな財務、IR、情報サービス、購買、設備、サプライチェーンマネジメント、および発注管理の部門の責任者でした。

マレイ・デモは、Citrix SystemsおよびWebrootの取締役会の一員です。 また、サンタバーバラのカリフォルニア大学の経営経済学の学士号、およびゴールデンゲート大学のMBAを取得しています。

ラムジ・ハイダマス(Ramzi Haidamus)、セールス&マーケティング部門担当 エグゼクティブ バイスプレジデント

ラムジ・ハイダマスラムジ・ハイダマスは、セールス&マーケティング部門担当のエグゼクティブ バイスプレジデントとして、ドルビーラボラトリーズのグローバル セールス&マーケティング部門を率い、製品部門、技術部門とともに、市場投入するための製品戦略を担当しています。 ラムジは、ワールドワイドでのフィールドオペレーションおよびカスタマーサポートだけでなく、製品マーケティング、コーポレートマーケティング、事業開発、セールスの責任者も務めています。

この役職以前は、コンシューマー部門のシニア バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めていました。 多様なコンシューマーエレクトロニクス機器で使用されるドルビーテクノロジーの開発、マーケティング、およびライセンス許諾の戦略方針の責任者を務めていました。 コンシューマー部門の代表としての役職に就く以前は、ドルビーの完全子会社であるVia Licensing Corporationのプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務め、創業間もないVia Licensing を高収益かつ国際水準の特許ライセンスの管理組織にまで導きました。 2002年にVia Licensingを立ち上げる以前は、ドルビーの事業開発部門のディレクター、技術および事業戦略の専門家、およびライセンス許諾マネージャーとして、ドルビーの重要な職務を歴任してきました。 ラムジは、ドルビーのライセンス許諾プログラムの運営および管理の責任者として、DVD-VideoおよびDVD-Recordableなど、ドルビーテクノロジーがオープンスタンダードとしての採用を成功させる極めて重要な役割を果たしました。 ラムジは、DVDフォーマットの立ち上げの中心人物となり、1999年には共同でエミー賞を受賞し、ドルビーに成功をもたらしました。

ドルビー入社前は、Stanford Research Systemsに7年間勤務していました。 ラムジ・ハイダマスは、パシフィック大学で電気工学の学士号とコンピュータ工学の修士号を取得し、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、Center for Creative Leadershipで上級教育プログラムを修了しました。 現在、Licensing Executive Societyのメンバーでもあります。

マイケル・ロックウェル(Michael Rockwell)、プロダクト&テクノロジー部門担当 エグゼクティブ バイスプレジデント

マイケル・ロックウェルマイケル・ロックウェルは、20年にわたるテクノロジーとエンジニアリングの経験をドルビーの経営に生かしています。 プロダクト&テクノロジー部門担当、エグゼクティブ バイスプレジデントとして、グローバルでのエンジニアリング、製造、テクノロジー、および研究チームの管理を含む、ドルビーの新しいプロダクトとテクノロジーの開発の責任者です。

ドルビー入社前は、Avid Technology, Inc.でシニア バイスプレジデント兼最高技術責任者(CTO)を務め、同社では、Avidの製品全体の技術戦略を決定し、具現化する立場にありました。 最高技術責任者(CTO)に就任する前は、Avidのオーディオ部門に買収されたデジデザインでソフトウェアエンジニアリングのチーフアーキテクトを務めていました。 デジデザイン在職中は、同社のフラッグシップ製品であるPro Toolsのテクニカルリードとして貢献しました。 デジデザイン以前は、ソフトウェアビジネスおよびオーディオ/ビジュアル制作会社であるRockwell Digitalの社長兼オーナーでした。 マイケルは、フリーランスのレコーディングエンジニアとして、「素晴らしき日々」、「キャデラック・マン」、「カクテル」などのプロジェクトに携わった経験も持っています。

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