『地獄の黙示録』の事例

 

フランシス・フォード・コッポラ監督の地獄の黙示録をBlu-ray™向けに4Kリマスターするにあたり、その象徴的な画調を維持するため、一貫性、正確性、並外れた暗部ディテールをあますことなく再現する性能を見込んで、iOフィルム社はドルビー® PRM-4200プロフェッショナル・リファレンス・モニターを採用しました。

iOフィルム社に所属するシニア・リードカラリストで、地獄の黙示録のBlu-ray向けリマスターを担当したダグ・デラニー氏は、このアメリカ映画の往年の名作を復元するという難題を喜んで引き受けました。、独特の濃厚な風合いを維持して、フィルムの質感をそのままデジタルリマスターに残したいしたいとコッポラ監督が望んでいることも、デラニー氏は知っていました。

この作業にドルビーのプロフェッショナル・リファレンス・モニターを使用することで、次のようなメリットがあることがデラニー氏には判っていました。

安定性と正確性によって日々一貫した基準で映像の評価が可能

暗部ディテールすなわち、暗い中でも陰影が完全に識別できる、豊かで、奥行き感のある画像を表現することが可能忠実な色再現と、高純度の黒

DCI P3、Rec. 709、またはSMPTE Cという複数の規格を使用して作業可能

微細な部分を1ピクセルも変化させずに再現する12ビットフォーマットのネイティブ表示能力

/uploadedImages/Assets/US/Img/Case_Studies/Apocalypse_Quote_Open.jpgドルビーのプロフェッショナル・リファレンス・モニターを使うと、1ピクセルレベルで画質差、フィルムグレインの在り様を確認できます。これにより、最新式の色補正ツールとフィルムグレイン除去ツールを使用して、正確に映像を調整することができます。/uploadedImages/Assets/US/Img/Case_Studies/Apocalypse_Quote_Open.jpg 

– iOフィルム社シニア・リードカラリスト ダグ・デラニー氏

ドルビーPRM-4200に映る『地獄の黙示録』

ドルビーPRM-4200プロフェッショナル・リファレンス・モニターは、その真の黒再現、優れた暗部ディテール描写、そして広ダイナミックレンジによって、色再現を非常に重視する作業で使われてきたCRTを代替する初めてのソリューションです。。このモニターを使うことで、収録した映像の全てを初めて目にすることができるようになります。エミュレーション機能の万能性と広色域対応が、制作プロセスの進化にその価値をさらに高めます。

DCI P3の色空間をサポートしており、デジタルシネマプロジェクターを使わずに、映画用の厳格なカラーグレーディング作業が可能です。ドルビーのプロフェッショナル・リファレンス・モニターは、HD-SDIで伝送される全てのHDフォーマット、そしてSDおよび2Kコンテンツもサポートしています。色再現の正確性は、すでに公開されて広く認知されているグレード1モニターのガイドラインを上回っています。

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ソーシャル・ネットワーク

事例研究:「ソーシャル・ネットワーク」

ライトアイアンデジタル社がドルビーのプロフェッショナル・リファレンス・モニターを使用して、この映画作品のドラマチックな雰囲気を捉え、Blu-ray用にさらに磨きをかけた事例をご紹介します。

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ドルビー プロフェッショナル・リファレンス・ビデオモニター

ドルビーPRM-4200:エキスパートに聞く

このビデオでは、ドルビー プロフェッショナル・リファレンス・モニターについて、ポストプロダクション業界のリーダーやドルビーのその分野の専門家によるコメントをご紹介しています。

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