ドルビーデジタルプラスは、ドルビーデジタルの機能を拡張した音声コーデックです。 音声品質および効率を最適にすることで、より豊かで迫力のあるオーディオ体験を実現します。
スケーラブルなオーディオ伝送により、使用可能な帯域幅に合わせた音声品質および効率の最適化を行います。
ホームシアター、放送、ストリーミングコンテンツ、モバイルアプリケーションなどの現在および将来における幅広いアプリケーションをサポートします。
最大7.1チャンネルのサラウンドサウンドを提供することで、より臨場感あふれるリスニング体験やドラマチックな効果を実現します。
既存の多くの再生システムとの互換性を保持しています。
ドルビーデジタルプラスは、ドルビーデジタルの機能を拡張した、汎用性の高いデジタル音声符号化技術です。 ドルビーデジタルプラスは、最大7.1チャンネルのサラウンドサウンドの配信が可能です。 またスケーラブルなオーディオ伝送および幅広いビットレートをサポートすることで、使用可能な帯域幅に合わせた最適な音声品質や効率を確保することができます。 このような特長は、ドルビーデジタルプラスが、新しいデジタルテレビ放送フォーマットやインターネット音声配信、HDビデオディスクなどの、現在そして将来のアプリケーションにおいて、より包み込まれるようなサラウンドサウンドの配信を可能にしている理由の一部にすぎません。
放送をサポートする「ドルビーデジタルプラス」
低ビットレートを可能にする高符号化効率、最大7.1チャンネルのサラウンドサウンド対応、ビットストリームミキシングなどの高度なサービスをサポートするなど、ドルビーデジタルプラスには優れた特長があります。 ドルビーデジタルプラスを利用することで、放送事業者は、現在そして次世代のアプリケーションに対応した、高品位なオーディオコンテンツを思い通りに制作することが可能になります。
ドルビーを選ぶ理由
ドルビーデジタルプラスは、H.264 (MPEG-4 AVC)などの今日の映像圧縮技術を補完することのできる音声技術です。 ドルビーデジタルプラスは、現在、そして次世代のアプリケーションに最大7.1チャンネルを提供できるため、放送事業者は、狭い帯域幅でもマルチチャンネルのサラウンドサウンドを配信することが可能になります。 これにより、HDTV、IPTV、ケーブル放送、衛星放送、地上波テレビ放送などを介して、より豊かなサラウンドオーディオ体験を提供することができます。
低ビットレートでも優れた音声品質を保持します。
主音声を劇場版サウンドトラックとしながら、ディレクターズコメントなどのマルチチャンネルの副音声をインタラクティブにストリームミキシングすることが可能となります。
放送事業者は、視覚障害者向けに視聴拡張オプションなどの高度なサービスを提供することが可能となります。
特定の放送システムに合わせてビットレートを構成できるスケーラビリティを持ちます。
ドルビーメタデータを完全にサポートすることで、ドルビーデジタル音声を備えた既存のホームシアターとの後方互換性を保持します。