ドルビーデジタル5.1クリエーターヘッダー

ドルビーデジタル5.1クリエーターは、ハンディカム、デジタルカメラ、光学ディスクレコーダー、ハードディスクレコーダー、HDDレコーダー、コンピューターでオーサリングされたDVD-VideoやBlu-rayディスクに音声を高品質のデジタル5.1チャンネルで記録できる効率的な音声コーディング技術です。

優れたマルチチャンネル音声品質を低下させることなく、PCMより少ない容量で記録

ドルビーデジタルデコード処理機能が搭載されたホームシアターなどの再生システムすべてで再生できるコンテンツを作成

DVD、Blu-ray Disc™、およびAVCHDベースのハンディカムやデジタルカメラにおける音声記録機能の標準技術

映画のサウンドトラック、DVD、デジタルケーブル、デジタルTVなどで幅広く採用されている実績を持つドルビーデジタルに基づいた技術

ドルビーデジタル5.1クリエーターは、民生用に最適化されたドルビーデジタルの知覚音声コーディング技術です。従来のPCM記録技術を大幅にしのぐ効率で高品質デジタル音声を記録できます。

ドルビーデジタル5.1クリエーターは、ディスク記録式ハンディカム(DVD、AVCHD、Blu-rayディスクまたはフラッシュメモリ)、デジタルカメラ、光学ディスクレコーダー、HDDレコーダーに内蔵できます。 また、パソコンのソフトに組み込むと、音声のファイナルミックスをドルビーデジタルに変換し、記録用DVD-VideoまたはBlu-rayディスクにコピーすることができます。

ドルビーデジタル5.1クリエーターを使用して5.1チャンネルにエンコードされたサウンドトラックは、ステレオPCM音声の1/4以下の容量で記録メディアに保存でき、DVD-VideoやDTV放送でドルビーデジタルメディアに求められている音質を再現します。 ステレオ音声のみ必要な方には、2チャンネルバージョンであるドルビーデジタルステレオクリエーターもご用意しています。

2チャンネルPCM音声(Red Book CD標準規格): 1.4 Mbps
ドルビーデジタル5.1クリエーター音声: 384~448 kbps

ドルビーを選ぶ理由

ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、PVRなどで使用されるコンシューマー向けのデジタルビデオ記録メディアが増えるにつれて、デジタル音声をより効率的に記録する方法のニーズも増えています。 ビットを大量に必要とするビデオの録画や通信のために、メディア容量を可能な限り有効活用するというニーズは、DVD-Videoからデジタルテレビ放送までの業務用メディアの開発者が直面するニーズとまったく同じです。

ドルビーデジタルは効率と品質の高さから、DVD-Video、Blu-ray Disc、デジタルケーブル放送、DBS、地上波デジタルテレビ放送、ゲーム機、PC、ホームシアターシステム、自動車エンターテインメントシステム、デジタルテレビセットなどの今日のオーディオソリューションとして選ばれています。

これらのメリットが、また特にドルビーデジタルと互換性のある再生システムが世界中に数千万台あることが、ドルビーデジタルテクノロジーを、書き込み可能な民生メディア向けの理想的なソリューションにしています。

ドルビーデジタル5.1クリエーターを、コンシューマー製品とPCソフトウェアおよびハードウェアの両方への搭載が可能なラインセンスの下で、他のドルビー技術とともに利用できます。

ドルビーデジタル5.1クリエーター技術は、PCMなどの音源をドルビーデジタルデコーダーとの互換性があるビットストリームに変換します。

次の表に、ドルビーデジタル5.1クリエーターのデータレート、音声帯域幅、記録レートを示します。

データレート:

音声帯域幅

記録レート

384 kbps

17 kHz

164.8 MB/hr

448 kbps

18 kHz

192.3 MB/hr



 
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