ドルビーデジタルライブ ヘッダー

ドルビーデジタルライブは、すべての音声信号をドルビーデジタルに変換するリアルタイム技術です。ホームシアターシステムへの接続はデジタルケーブル1本で手軽にできます。

PCまたはゲームの音声信号をリアルタイムでドルビーデジタル信号に変換

ドルビーデジタル対応の民生用システムと幅広く互換

ケーブル1本でAVレシーバー、HTIBシステム、5.1チャンネルスピーカーシステムと手軽に接続

ドルビーデジタルは、最大5.1ディスクリートチャンネルのサラウンドサウンドを効率的に再生する高度な音声コーディング技術です。 ドルビーデジタルは、世界中の映画館、ホームシアター、放送で幅広く採用されています。 またホームシアターのAVレシーバーには、ほぼすべて搭載されています。

ドルビーデジタルライブは、ドルビーデジタルエンコード処理をPCに実装して、ホームシアターシステムのソースコンポーネントとして使用できるようにします。 CD、DVD、ストリーミングコンテンツ、ゲームなどのPC音声信号をすべてドルビーデジタル信号に変換できます。

信号は、リアルタイムでデータ量の少ないドルビーデジタルビットストリームに変換されます。

信号はPCからホームシアターシステムに、1本のデジタルケーブル(S/PDIF)で伝送されるので、何本もの複雑なケーブルに煩わされることがありません。 また、S/PDIFケーブルは音声信号の品質を保証します。

ドルビーを選ぶ理由

PCは今日マルチメディアの中核として利用されるようになり、エンタテインメントに欠かせない存在となりつつあります。 しかし、PC本来の音声は、フル機能を搭載したホームシアターシステムの品質には及びません。

ドルビーデジタルライブは、PCからホームシアターシステムに伝送して独立マルチチャンネル音声を再現するのに実用的でコスト効率の高いソリューションです。

ドルビーデジタルライブによって、PCの多様性と機能にソースコンポーネントとしての役割を与えることができます。

ドルビーデジタルライブでは、高級ホームシアターシステムから5.1チャンネルコンパクトスピーカーシステムまでほぼすべてのマルチチャンネル再生システムとの互換性を保証します。

ハードウェアの面でも、1本のS/PDIFデジタルケーブルを使用するので、複数のアナログケーブルを使用するより簡単に低価格で接続できます。

ドルビーデジタルライブはドルビーホームシアターv3を構成するコンポーネントの1つです。 また、単独の技術としてラインセンスすることも可能です。

ドルビーデジタル音声コーディングでは、各チャンネルの音声スペクトルを聴覚の周波数選択性に基づいて最適化された狭帯域周波に分割されています。 これにより、コーディングノイズを音声信号の周波数コンポーネントに可能な限り強制的に近づけ、隠します。

ドルビーデジタルアルゴリズムによって、利用可能な伝送ビットが共通ビットプールからさまざまなチャンネル間にどのように分配されるかも決められます。 これによりたとえば、より高い周波成分を含むチャンネルが占有度の低いチャンネルより多くのデータを要求するようにしたり、強い音のチャンネルが他のチャンネルのノイズのマスキングを提供するようにできます。

ドルビーデジタルコーディングでは、20 Hz~20 kHzの周波数レンジで20ビット以上のダイナミックレンジデジタル音声信号を処理できます。 (20~120 HzはLFEチャンネル) 32、44.1、および48 kHzのサンプリングレートがサポートされています。 5.1チャンネルのデータレートには、DVDビデオ標準の448 kbpsも含まれています。



 
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