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    • ドルビー、CinemaCon® 2012で新製品を多数発表

      Dolby Atmos(ドルビーアトモス)とハイフレームレート・4K対応IMBとセットのDSS220がエンタテインメント体験の定義に変革をもたらす

      2012年4月24日ラスベガス発

      ※当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。

      ドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)は、米国ラスベガスで開催されるCinemaCon® 2012のドルビーブース(シーザースパレス、ブース#2311)で新しいデジタルシネマ製品群を展示します。ドルビーは、最新のドルビーアトモスプラットフォーム、ハイフレームレート、4Kおよび3D映像をパームスホテルのブレンデンシアターでデモンストレーションします。

      ドルビーのシネマ部門担当シニアバイスプレジデントのダグ・ダロウは以下のように述べています。「ドルビーは総合的アプローチで、すべてのデジタルシネマ製品を連携させ最高のエンタテインメント体験を提供できるよう製品の開発に取り組んでいます。ドルビーは、コンテンツ制作者にはストーリーに命を吹き込むためのツールを提供し、また映画館側には制作意図を忠実に再現できる強力な製品群を提供し、デジタルシネマのさらなる進化のために全力で取り組んでいます。ドルビーアトモスの開発をはじめ、3Dや4Kソリューションなどに見られる先進的なアプローチで、ドルビーは顧客の期待に応える最高の体験を提供し続けていきます。」

      シネマ音響技術の新時代へ

      4月23日(米国時間)にCinemaCon 2012で発表したドルビーアトモスプラットフォームは、スクリーン上の映像を劇的に演出する音響で観客を映画のストーリーに引き込み、コンテンツ制作者のクリエイティブな可能性を大きく広げます。ドルビーアトモスによって、サウンドデザイナーやミキサーから高く支持されているツールをそのまま使用でき、魅力溢れるコンテンツを効率的に制作することができます。

      ドルビーアトモスの大きな特徴は、チャンネルや固定されたスピーカーの配置などに制限されることなく音声を記録・配給し、忠実にレンダリングする機能を搭載していることです。ドルビーアトモスは高い拡張性と適応性を備えているため、その映画館の規模やレイアウトに最適なパフォーマンスを実現できるよう、スピーカー設定をカスタマイズすることができます。これにより、どのような設計の映画館でも、観客のサウンド体験を向上させることができます。

      予定しているドルビーアトモスの公開デモのために、シーザースパレスからパームスホテルのブレンデンシアターまでのシャトルバスも用意しています。デモのスケジュールと交通アクセスに関する情報は、ドルビーまでお問い合わせください。

      さらに、ドルビーブースでは、新しいドルビーアトモスフォーマットによるコンテンツ制作のデモを実施します。

      ドルビーブースで行われる、ドルビーアトモス制作のライブデモンストレーションも是非ご体験ください。この実演デモは展示会の開催時間内に実施し、スペシャルゲストも登場します。本日、4月24日(火)午後2時30分(PDT:太平洋夏時間)に、受賞経験のある香港のサウンドデザイナー、キンソン・ツァン氏、明日、4月25日(水)午後1時(PDT:太平洋夏時間)に、アカデミー賞®にノミネートされたスーパーバイジング・サウンドエディター、エリック・エーダール氏が登場します。

      デジタルシネマの究極へ

      ドルビー インテグレーテッドメディアブロックとDSS220スクリーンサーバー

      ドルビーデジタルシネマ製品ファミリーの最新製品であるドルビー®インテグレーテッドメディアブロック(以下、IMB)は、映画館に未来のプラットフォームを提供します。互換性と永続的な価値、高いコスト効率を兼ね備えたこのIMBは、ハイフレームレート、3D(48fps/60fps)、2Kおよび4K再生のすべてを内蔵し、単一価格で提供しています。

      市販のスクリーンサーバーの中で最も小型で軽量のDSS220は、高さわずか2Uのラックスペースに収まるため、省スペースで、設置も簡単です。DSS220は、DSS200のようにサーバーとメディアブロック機能を1つの シャーシに内蔵するのではなく、IMBをシネマプロジェクターに直接組込むものです。

      ドルビーのハイフレームレートと4K再生機能の公開デモもパームスホテルのブレンデンシアターで実施します。デモのスケジュールと交通アクセスに関する情報は、ドルビーまでお問い合わせください。

      ドルビースクリーンサーバーDSS200

      DCIデジタルシネマ規格認証取得のDSS200のソフトウェアアップグレードをリリースしました。DSS200の既存ユーザーは、バージョン4.4.0にアップグレードするだけで、ハードウェアを一切追加することなく、使用中のサーバーをDCIデジタルシネマ仕様バージョン1.2に準拠できます。バージョン4.4.0には、使いやすいドルビーのユーザーインターフェースを搭載し、高い品質と高機能をユーザーに提供します。

      ドルビーシネマプロセッサーCP750

      ドルビーの主力シネマオーディオプロセッサーCP750もドルビーブースに展示されます。ドルビーCP750は、簡単且つ、高いコスト効率で5.1chから7.1chへのアップグレードを可能にします。また、ドルビーCP750は、新しいデジタルシネマ環境に適応するよう設計されており、プレショウサーバーや代替コンテンツ、デジタルシネマサーバーにシームレスに統合します。CP750プロセッサーは、使いやすいインターフェースと強力なセットアップ/リモート・ソフトウェアを備え、アナログオーディオ、PCMデジタルオーディオ、ドルビーデジタル、ドルビープロロジック、ドルビープロロジックⅡ、ドルビーデジタルサラウンドEX™、ドルビーサラウンド7.1の再生が可能です。

      デジタルシネマと3Dにおけるドルビーの画期的技術

      2010年6月に発表したドルビーサラウンド7.1は現在、世界中で3,600箇所以上に導入されています。ドルビーサラウンド7.1は世界中の有名スタジオで使用されており、このフォーマットを使用し公開または公開される予定の長編映画は60作品以上に上ります。

      ドルビースクリーンサーバーは2005年4月の発表以来、13,300台以上出荷されており、ドルビーは、世界中のデジタルシネマのコンバージェンスの推進において重要な役割を担っています。

      また、ドルビーは2007年11月以来9,800台以上のドルビー3Dデジタルシネマシステムを出荷し、世界の3Dを牽引し続けています。ドルビー3Dは、効率的で柔軟性の高いソリューションの提供を通して、より臨場感あふれる3D体験を実現します。

      ドルビーのウェブサイトでは各国のドルビーデジタルシネマを設置した映画館を検索できます。

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      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンターテイメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンターテイメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンターテイメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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