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    • 20世紀フォックスが『Chasing Mavericks(原題)』と『Taken 2(原題)』にドルビーアトモスを採用

      今後制作する映画のミキシング用に、ドルビーアトモスを名高いザナック・シアターに導入

      2012年9月10日ロサンゼルス、サンフランシスコ発

      ※当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。

      ドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)と20世紀フォックスは、2012年秋に公開予定の『Taken 2』(全米公開:2012年10月5日)、『Chasing Mavericks』(全米公開:2012年10月26日)の2作品が、エンタテインメントのサウンド体験に革命をもたらす新しいプラットフォーム、ドルビー®アトモス™によってミキシングされることを本日発表しました。20世紀フォックスは、今後公開される作品への更なるドルビーアトモス採用を想定し、自社のポストプロダクション設備、「ザナック・シアター」にドルビーアトモスを常設する作業に入っています。

      ドルビーのシネマ部門担当シニアバイスプレジデントのダグ・ダロウは以下のように述べています。「ドルビーアトモスは、かつてないほどリアルで感覚に訴える映画体験を実現し、観客をスクリーンのアドベンチャーへと引き込みます。ドルビーアトモスは圧倒的な表現力で、アクション映画『Taken 2』ではイスタンブールのストリートの喧騒へ、サーフィン映画『Chasing Mavericks』ではビッグウェイブの頂点へと、観客を誘います。」

      ドルビーアトモスのミキシングを『Chasing Mavericks』ではクレイグ・ヘニガン氏が指揮し、『Taken 2』は、チャック・マイケル氏が指揮しており、二人ともサウンドリレコーディング・ミキサーとして高い評価を得ています。

      「映画音響の改革に長年の歴史を持つドルビーだからこそ、それぞれの作品に対する観客と映画制作者双方の欲求に応えることができるのです。」とダグ・ダロウは述べています。

      20世紀フォックスのポストプロダクション部門担当プレジデント、テッド・ガリアーノ氏は以下のように述べています。「20世紀フォックスとドルビーは、長年にわたり信頼関係を築いてきました。ドルビーが、その幅広い経験により、観客の映画体験のみならず、ポストプロダクションの要望やニーズにまでも鋭い洞察力を発揮しているのは当然と言えます。このことが、ドルビーアトモスのビジョンに大きな影響を与えたことは明らかです。フォックスでは、最新の技術革新であるドルビーアトモスにより、映画体験をより豊かなものにできることを大変嬉しく思っています。」

      ドルビーアトモスについて

      ドルビーアトモスは、ドルビーが開発した最新音響技術です。観客を完全に包み込む、自然でリアルなサウンドで、パワフルかつ新次元のサウンド体験を映画にもたらします。また、コンテンツの制作・配給・上映という一連の流れ全体を考慮に入れたエンド・ツー・エンドのソリューションとして、ミキサーやスタジオ、映画配給会社を結び付け、サウンド体験を劇的に向上させます。ドルビーアトモス・プラットフォームにより、コンテンツ制作者は、より自在なストーリー表現が可能になります。また、1つのデジタルシネマパッケージで、どのような音響システムの構成を持つ映画館にも、制作者の意図を完全な形で観客に提供することができ、配給も簡素化することが可能です。

      『Taken 2』について

      『96時間』で、誘拐された娘を救出するためなら何でもする元CIA工作員ブライアン・ミルズが舞い戻りました。報復のために標的にされたリーアム・ニーソン演じるブライアンは、犯罪組織の黒幕を探し、殺し屋たちから家族を守るために自身の「特殊能力」を使うことになります。

      『Chasing Mavericks』について

      『Chasing Mavericks』は、天才サーファー、ジェイ・モリアリティ(新人俳優のジョニー・ウェストン)の感動的な実話を描いた作品です。ジェイは15歳のときに、地球最大の大波、伝説の「マーヴェリックス」が、サンタ・クルーズの自宅からほんの数マイルのところに存在することを知り、地元の伝説的サーファー、フロスティ・ヘッソン(ジェラルド・バトラー)に、大波に挑戦し生還するためのトレーニングを頼みます。不可能を可能へと変える冒険に乗り出して行くジェイとフロスティは、彼らの人生をも変えていく独特の友情を育んでいきます。そして、マーヴェリックスを征服するという冒険は、サーフィンを遥かに超えるものになっていきます。『Chasing Mavericks』は、世界屈指のサーファーらの協力を得て制作され、映画史上最も迫力あるサーフィン・シーンの数々が撮影されています。

      フォックス・フィルムド・エンターテインメントについて

      世界最大の映画制作・配給会社の1つであるフォックス・フィルムド・エンターテインメント(FFE)は、世界中で映画の制作、買付け、配給を行っています。これらの映画作品は、FFE傘下の20世紀フォックス、フォックス2000ピクチャーズ、フォックス・サーチライト・ピクチャーズ、フォックス・インターナショナル・ピクチャーズ、20世紀フォックス・アニメーションによって制作または買付けされています。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンタテインメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンタテインメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンタテインメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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