• プレスリリース

    • 東映デジタルセンターが、ポストプロダクションとして国内初のドルビーアトモスに対応

      2013年9月27日

      ドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)の日本法人ドルビージャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆山正幸)は、東映株式会社のポストプロダクション部門であるデジタルセンター(東京都練馬区)新ダビングステージの、ダビングステージ1(Dub1)がドルビー®アトモスに対応することを発表しました。ドルビーアトモスは、映画サウンドにより自然で、リアルな音場を提供し、感覚を刺激する生き生きとした映画体験を提供し、観客をストーリーに引き込みます。

      ドルビージャパン株式会社代表取締役社長の漆山正幸は以下のように述べています。「日本のスタジオとして初めて、東映株式会社がドルビーアトモス対応のダビングステージをオープンすることをうれしく思います。ドルビーアトモスは次世代のシネマ音響として、主要映画製作会社や業界各賞の受賞監督、音響チーム、さらに世界各国の興行会社にすでに幅広く採用されています。ドルビーアトモスが館内に作り出すバーチャルリアリティにより、映画館に足を運ぶお客様はスクリーン上のアクションに引き込まれます。これはまさに、5.1チャンネルや7.1チャンネル、11.1チャンネルといった従来型のチャンネルベースのオーディオからのパラダイム・シフトであり、お客様はもはや映画を鑑賞するだけでなく体験できるようになります。」

      今回導入される施設は以下になります。

      • 対応企業:東映株式会社
      • 対応施設:デジタルセンター
      • 開業予定:2013年10月

      ※施設に関するお問い合わせは各企業様にお問い合わせください。

      ドルビーアトモスについて

      ドルビーアトモスは、映画の世界に新しい技術をもたらしました。ドルビーアトモスは、映画製作者が劇場内のどこにでも自在に、精密に音を定位または移動させることができ、ストーリー展開における音の表現方法が広がります。映画館でドルビーアトモスを体験した人は、その効果を「仮想世界の音でありながら、今までで一番ストーリーに引きつけられる、自然な映画体験」といいます。

      ドルビーアトモスは2012年4月に登場して以来、特に主要なハリウッドスタジオや、アカデミー賞を受賞した6人の監督、10人のサウンドミキサーに採用されてきました。30か国で85社以上の興行会社が、250以上のスクリーンにドルビーアトモスを導入または導入予定です。2012年6月に初のドルビーアトモス採用作品登場以来、10か国で75作品以上、幅広いジャンルの代表作品がドルビーアトモスで公開済み、および公開予定です。ドルビーアトモスはハリウッド・ポストアライアンスと映画音響協会、両方において優秀技術賞を受賞しました。ドルビーアトモスの情報や解説ビデオ、採用作品は下記のウェブサイトで公開しています。またドルビーのTwitterやFacebookでもドルビーアトモスに関する情報を公開しています。

      東映株式会社について

      最高のエンターテインメントをみなさまに

      東映株式会社は、1951年(昭和26年)の創立以来60年以上にわたり、映画・テレビ・ビデオ・アニメーションほか多様な映像製作とそれら映像を活用した多角的な展開により、質高く健全なエンターテインメントの提供を行っております。東映株式会社の事業内容等に関する詳細は、ウェブサイトにアクセスしてください。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンタテインメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンタテインメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンタテインメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

    • プレスリリース

      Dolby Japan の最新のプレスリリースを見る。