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    • ドルビージャパン、「THE NEXT GENERATION パトレイバー」長編劇場版にドルビーアトモスが採用されることを発表

      日本映画初のドルビーアトモス採用作品

      2014年2月7日

      ドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)の日本法人ドルビージャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆山正幸)は、ドルビー®アトモスが映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」長編劇場版の音響技術に採用されることを発表しました。日本映画でドルビーアトモスを採用が決定した初の作品となります。

      「THE NEXT GENERATION パトレイバー」長編劇場版は押井守監督により、株式会社東北新社(東京都港区、代表取締役社長:植村徹)/株式会社オムニバスジャパン(東京都港区、代表取締役社長:津野和夫)が制作する作品で、松竹株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:迫本淳一)の配給により2015年GWに日本で劇場公開される予定です。

      「THE NEXT GENERATION パトレイバー」長編劇場版のドルビーアトモスの音響制作は、東映株式会社のポストプロダクション部門であるデジタルセンター(東京都練馬区)で行われ、ミキサーは室薗剛氏、音響効果は柴崎憲治氏が担当します。

      ドルビージャパン株式会社代表取締役社長の漆山正幸は以下のように述べています。「ドルビーアトモスは映画館内で音を正確に定位、または移動させることでリアルなバーチャル世界を作り出し、観客もまるで映画の中にいるように感じることができます。これはまさに、5.1チャンネルや7.1チャンネル、11.1チャンネルといった従来型のチャンネルベースのオーディオからのパラダイム・シフトであり、映画はもはや鑑賞するだけでなく体験するものに変わろうとしています。」

      ドルビーアトモスについて

      ドルビーラボラトリーズは、業界で唯一のオブジェクトベースの映画音響プラットフォーム、ドルビーアトモスで映画の世界に新しい技術をもたらしました。ドルビーアトモスは、音響制作者が劇場内のどこにでも自在に、スピーカーが偶然設置されているところではなく、精密に音を定位または移動させることができ、ストーリー展開における音の表現方法が広がります。映画館でドルビーアトモスを体験した人は、その効果を「仮想世界の音でありながら、今までで一番ストーリーに引きつけられる、自然な映画体験」といいます。

      ドルビーアトモスは2012年4月に登場して以来、特に主要なハリウッドスタジオや、アカデミー賞を受賞した6人の監督、12人のサウンドミキサーに採用されてきました。40か国で150社以上の興行会社が、450以上のスクリーンにドルビーアトモスを導入または導入予定です。2012年6月に初のドルビーアトモス採用作品登場以来、10か国で100作品、アクションスリラーからアニメ、コメディ、ホラーまで幅広いジャンルの代表作品がドルビーアトモスで公開済み、および公開予定です。ドルビーアトモスはハリウッド・ポストアライアンスと映画音響協会、両方において優秀技術賞を受賞しました。現在、業界唯一のオブジェクトベース音響形式の開発者として、ドルビーは米国映画テレビ技術者協会と密接に協力し、業界標準としてオブジェクトベース音響の採用拡大を推進しています。

      「THE NEXT GENERATION パトレイバー」長編劇場版については公式サイトをご覧ください。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンタテインメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンタテインメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンタテインメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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