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    • ドルビー、CinemaCon 2014で最高の映像とサウンドを披露

      CinemaCon 2つのハイライト:ドルビーアトモス採用作品が100作品突破次世代レーザープロジェクションにおけるドルビー3D技術実装

      2014年3月24日ラスベガス発

      ※当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。

      ドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)日本法人 ドルビージャパン株式会社(代表取締役社長 大沢幸弘)は、米国ラスベガスで今週開催のCinemaCon® 2014において、シーザーズパレス、ミラノボールルームIIIで、昨年に引き続き、映画音響と映像に関する最高水準の製品と技術展示しています。代表的な音響技術であるドルビーアトモスは、インドネシアのリッポーグループ傘下の映画興行会社Cinemaxxの劇場に新規導入が予定されており、対応する劇場数は、間もなく全世界で600スクリーンを超えることになります。映像に関しては、バルコとクリスティ・デジタル・システムズの2社が、鮮明で生き生きとした3D映像を生み出すドルビー®3D技術を実装した最新のレーザープロジェクションを展示中です。

      ドルビー3D:レーザー3Dのための確かな選択肢

      ドルビー3Dは最先端の色分解技術を採用しており、従来のプロジェクターと比較し、より鮮明でくっきりとした映像を映し出し、次世代レーザープロジェクターに最適な技術となっています。6原色(6P)レーザープロジェクターから発する光の90%近くがそのままの状態で視聴者のもとに届くため、鮮明でクリアな映像が生まれます。CinemaConにおいて、バルコとクリスティ・デジタル・システムズの両社は、ドルビー3D技術を使ったレーザープロジェクションのデモを実施しています。

      映画館への新規導入が進むドルビーアトモス

      ドルビーとインドネシアの華人財閥のリッポーグループは先頃、リッポーグループ傘下の新興映画興行会社Cinemaxxが、今後3年以上をかけて100スクリーンにドルビーアトモスを導入することを発表しました。そのうち30のスクリーンについては、2015年5月末までに運営を開始する予定です。

      ドルビーアトモス採用映画が100作品を突破

      ドルビーは本日、11の新作映画でドルビーアトモスが採用予定であることを発表し、ドルビーアトモスの普及に向けた勢いを改めて強調しました。これによって、発表済みのドルビーアトモス採用作品は、ドルビーアトモス発表以来100作品を超えることになります。現時点で、ドリームワークス・アニメーション、20世紀フォックス、ライオンズゲート、ディズニー&マーベル、パラマウントピクチャーズなどによる大手スタジオの映画でドルビーアトモスの採用が決定しているほか、ワーナー・ブラザースが、『ホビット ゆきてかえりし物語』の公開を予定しています。

      発表済みのドルビーアトモス採用作品

      • 『Million Dollar Arm』(ディズニー2014年5月16日公開予定)
      • 『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』 (ディズニー、マーベル・スタジオズ 2014年4月4日公開予定)
      • 『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー(原題)』 (ディズニー、マーベル・スタジオズ 2014年8月1日公開予定)
      • 『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(原題)』 (ディズニー、マーベル・スタジオズ 2015年5月1日公開予定)
      • 『ヒックとドラゴン2(仮題)』 (20世紀フォックス、ドリームワークス・アニメーション 2014年6月13日公開予定)
      • 『エクスペンダブルズ3』 (ライオンズゲート 2014年8月15日公開予定)
      • 『ノア 約束の舟』 (パラマウントピクチャーズ 2014年3月28日公開予定)
      • 『トランスフォーマー ロストエイジ』 (パラマウントピクチャーズ 2014年6月27日公開予定)
      • 『トランセンデンス』 (ワーナー・ブラザース 2014年4月17日公開予定)
      • 『ホビット ゆきてかえりし物語』 (ワーナー・ブラザース 2014年12月17日公開予定)
      • 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 (ワーナー・ブラザース 2014年6月6日公開予定)

      ドルビーアトモス普及に向けた取り組み

      ドルビーは組み込み可能なドルビーアトモスのオープン仕様を用意し、クリスティ・デジタル・システムズ、CineCert、Doremi Labs、Rohde & Schwarz DVS、GDC Technology、Qube Cinema等サードパーティのメーカー各社に無償提供しています。ほかのメーカーについても現在テストを行っています。加えて、現時点で40箇所以上のデジタルシネマパッケージ(DCP)の施設と55箇所以上のサウンドミキシングの施設で、ドルビーアトモスをサポートする態勢が整っています。

      没入型音響のためのオープンスタンダードを提唱

      ドルビーラボラトリーズのシネマ部門技術戦略ディレクターであるディーン・ブロックは、国際映画技術協会(ICTA)のパネルディスカッションに参加し、オープンスタンダードをサポートする上でICTAが果たす役割、およびオープンスタンダードが業界にもたらす意味について講演する予定です。討論会は、3月27日(木)8:30~9:45にパレスボールルームIIで行われます。

      CinemaConでドルビーアトモスを体験

      ドルビーアトモスのデモ(ミラノボールルームIII)

      CinemaCon期間中にドルビーアトモスのデモを実施します。参加登録はミラノボールルームIIIで受け付けます。

      • 3月25日(火) 12:00~13:00、14:00~15:00、16:00~17:00
      • 3月26日(水) 10:00~11:00、12:00~13:00、16:00~17:00
      • 3月27日(木) 9:00~10:00、11:00~12:00

      ドルビーアトモス パネルディスカッション(ミラノボールルームIII)

      3月26日(水)14:00~15:00に、ドルビーアトモスのメリットに関するCinemaConパネルディスカッションを開催します。ドルビーアトモスを映画館に導入したことで得られたメリットについて、映画興行会社から直接話を聞けるほか、ドルビーアトモスを使った映画音響制作がハリウッドのコンテンツ製作者に支持される理由について知ることができます。

      パネル参加者

      • Kerasotes ShowPlace Theatres広告・マーケティングマネージャー:ニコラス・スミス氏
      • Santikos Theatresマーケティングディレクター:クリス・プリチャード氏
      • 『LIFE!』リレコーディングミキサー:クレイグ・ヘニガン氏
      • 『アナと雪の女王』リレコーディングミキサー:デイビッド・E・フルール氏
      • ドルビー シネマ部門市場開発ディレクター:スチュアート・ボーリング(司会)

      シーザーズパレスのコロシアムシアターにドルビーアトモスの上映設備を設置

      複数のスタジオによるプレゼンテーションをサポートするために、ドルビーは昨年に引き続き、シーザーズパレスのコロシアムシアターにドルビーアトモスでの上映設備を期間限定で設置しました。CinemaCon参加者で全ての会場へ入場できるパスがあれば、シーザーズパレスのコロシアムで行われるソニー・ピクチャーズ、20世紀フォックス、ワーナー・ブラザース、ウォルト・ディズニー・スタジオによるスタジオプレゼンテーションで、厳選された場面でドルビーアトモスの効果を実際に体験できます。ショーの開始時間は以下のとおりです。

      • 3月24日(月) 18:30 Paramount Picturesによるドルビーアトモスを用いたプレゼンテーション
      • 3月26日(水) 9:45 ドルビーアトモスを用いた、ウォルト・ディズニー・スタジオによるディズニーの『Million Dollar Arm』上映会
      • 3月26日(水) 17:45 ソニー・ピクチャーズによるドルビーアトモスを用いたプレゼンテーション
      • 3月27日(木) 10:00 20世紀フォックスによるドルビーアトモスを用いたプレゼンテーション
      • 3月27日(木) 14:30 ワーナー・ブラザースによるドルビーアトモスを用いたプレゼンテーション

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は最先端のエンタテインメント体験を実現する技術を提供する世界的リーダーです。1965年の設立以来、ドルビーは高品質オーディオとサラウンド音声を確立し、映画、ホームエンタテインメント、モバイルの各分野においてより豊かなエンタテインメント体験を提供してきました。ドルビーラボラトリーズまたはドルビーの技術に関する詳細はこちらをご参照ください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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