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    • BTとドルビー 「BT® MeetMe with Dolby Voice」および「Dolby Conference Phone」のCisco WebExやMicrosoft Lync向けの統合サービスを全世界に提供開始

      明瞭で自然な音声による電話会議で企業の業務生産性向上に貢献

      2015年2月4日サンフランシスコおよびロンドン発

      ※当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。

      BTとドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)は本日、両社が協力して提供する電話会議サービス「BT® MeetMe with Dolby® Voice™」 および「Dolby Conference Phone」の提供地域の拡大と、Cisco WebExおよび Microsoft Lyncとの統合サービスの提供開始を発表しました。BT MeetMe with Dolby Voiceは、50年近くに渡り蓄積されたドルビーのオーディオ技術に関する専門知識とBTの世界水準のコミュニケーション機能との組み合わせで、驚くほど明瞭で自然な音質の電話会議を実現し、会議の生産性向上を実現します。

      BT MeetMe with Dolby Voiceは、実際に対面しているかのような体験で電話会議のあり方を一変させます。周囲の雑音が一切入らず、驚くほど高音質で、実際は離れた場所で話していても参加者一人一人の仮想的な居場所からハッキリと声が聴こえるため、小声で話していても、誰が何を話しているのか明確に把握できます。このため会話の流れがより自然になり、すべての参加者が会議に一層貢献できるようになります。

      またBT MeetMe with Dolby Voiceでは、通信料金や接続料金の安価なデータネットワークを通じて電話会議に参加できるため、従来の電話会議サービスに比べてコストが大幅に低減されます。

      BT MeetMe with Dolby Voiceは、デスクトップやモバイル端末、また会議室からはDolby® Conference Phoneを使用して、どこからでもアクセスできます。Dolby® Conference Phoneは、会議室で完全なDolby Voice体験と生産性をもたらす唯一の電話端末として、数々の最新技術を搭載しています。かつてないクリアな音声を実現し、会議室内のあらゆる音声を拾いあげるだけでなく、遠隔にいる各参加者にも、はっきりと発声の位置情報を伝えます。Dolby® Conference PhoneはBT MeetMe with Dolby Voiceの端末としてだけでなく、従来のIP電話としても使用できます。Dolby® Conference Phoneは、現在全世界で販売されています。

      ドルビーラボラトリーズのコミュニケーションビジネスグループのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのアンドリュー・ボーダーは、以下のように述べています。「Dolby Conference Phoneは、コミュニケーションやコラボレーションのあり方を大きく変革します。会議参加者全員が互いの声を明瞭に聴き取れるので、まるで全員が同じ部屋にいるように感じることで、参画意識が高まり、より効果的な会議ができます。」

      BTコンファレンシングのグローバルバイスプレジデント、カルロス・ザモーラ氏は以下のように述べています。「音質は、会議の生産性に非常に大きな影響を与えます。BT MeetMe with Dolby VoiceをBT One Collaborate for Cisco WebExやBT One for Microsoft LyncといったBTのサービスに組み込むことで、エンドユーザーは業界で最も人気の高いコラボレーションプラットフォームで新たな恩恵を受けられます。これからはアジア太平洋、アフリカ地域のお客様にも、この素晴らしい技術を余すことなくご活用いただけることを嬉しく思います。」

      BT MeetMe with Dolby VoiceのサービスをBT One Collaborate for Cisco WebExと融合することにより、BT MeetMe with Dolby Voiceの明瞭、かつ自然で効果的な体験と、WebExの全機能を利用できます。またBT One Collaborateのユーザーは、WebExのインターフェースから直接、BT MeetMe with Dolby Voiceで電話会議の開催や管理ができます。従来のPSTN環境またはIP接続のどちらでも、これらの操作が可能です。

      一方、BT MeetMe with Dolby VoiceとBT One for Microsoft Lyncとの統合により、Lyncを使用して開催する会議にはLyncクライアントからでも、BT MeetMe with Dolby VoiceクライアントやDolby Conference Phoneからでも、自由に選択して参加できるようになりました。BT MeetMe with Dolby Voiceの実際に対面しているような音声体験と、社内外からの簡単なアクセスが両方活用できます。Lyncクライアントからの参加者はLyncの全機能を利用可能です。

      導入事例 – WANdisco社の場合

      BT MeetMe with Dolby Voiceの導入企業では、コラボレーションが強化され業務効率が向上するなど、すでに生産性の向上が見られます。WANdisco社はビッグデータに取り組む、グローバル企業向けに24時間365日対応できるソフトウェアを提供する大手事業者で、同社ではBT MeetMe with Dolby VoiceのサービスとDolby Conference Phoneを利用して世界各国にある複数のオフィスの従業員を結んでいます。

      WANDiscoのCEO、デビッド・リチャーズ氏は導入効果について、以下のように述べています。「当社は先日、世界各国にある複数のオフィスにBT MeetMe with Dolby VoiceとDolby Conference Phoneを導入し、その素晴らしさを実感しています。音声が明瞭で高音質だと、共同作業のクオリティに大きく差が出ます。結果、当社では英国、米国、オーストラリアを始めとする各国から参加者が集まるシニアマネジメント会議を、BT MeetMe with Dolby Voiceを通じた音声会議に切り替えました。このサービスと電話端末の組み合わせで、本当に全員が同じ部屋にいるように感じ、電話会議だということを忘れてしまいます。当社では今後数カ月のうちに、このサービスと電話機をさらに多くの部屋に導入し、幅広く活用していく計画です。」

      BT MeetMe with Dolby VoiceとDolby® Conference Phoneは現在、アジア、オーストラリア、アフリカ地域に加え、欧州および米国全土で販売しています。IP接続を利用することで、従来の電話会議サービスに比べてより低コストでサービスを利用できます。

      BTについて

      BTは、世界170以上の国でコミュニケーションサービスおよびソリューションを提供する世界有数の電気通信事業者です。BTはBT Global Services(国際事業)、BT Business(ビジネス向け事業)、BT Consumer(消費者向け事業)、BT Wholesale(コアネットワーク事業)、Openreach(アクセスネットワーク事業)の5つの主要部門によって構成され、国際的なネットワークITサービスの他、家庭用・事業所用および移動通信用の市内・長距離、国際通信サービス、ブロードバンド、テレビおよびインターネット関連の商品やサービス、FMC(固定通信と移動通信の融合)向けの商品やサービスの提供を中核事業としています。

      2014年3月期のBTグループ全体の総売上高は約182億8,700万ポンドで、税引き前利益は23億1200万ポンドでした。ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・ピーエルシー(British Telecommunications plc:BT)はBT グループの100%出資子会社で、その業務は実質的にBTグループのあらゆる事業や資産に及んでいます。BTグループはロンドン(London Stock Exchange:BT.A)およびニューヨーク(NYSE:BT)の証券取引所に上場しています。

      詳細については、BT Group plcのホームページをご参照ください。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)はモバイル端末、映画館、家庭、 仕事環境でエンタテインメントとコミュニケーションを環境に合わせて 変換するオーディオ、ビデオ、ボイス技術を開発しています。 50年近くにわたり、視聴覚体験はドルビーによってさらに鮮明でクリア、 そしてパワフルなものとなりました。ドルビーラボラトリーズについて 詳細はこちらをご参照ください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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