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    • ドルビーとVIZIO 家庭の映像体験を変革するドルビービジョン搭載のVIZIO Reference Seriesの提供で協業

      VUDUを通じ、一般消費者向けにワーナー・ブラザーズのドルビービジョン対応4K Ultra HDコンテンツの配信開始

      2015年4月13日サンフランシスコ発

      ※当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB、以下ドルビー:日本法人 ドルビージャパン株式会社:代表取締役社長 大沢幸弘)は本日、米液晶テレビメーカーVIZIO社と協業し、同社のVIZIO Reference Series 製品である65型および120型のUltra HD Full-Array LED スマートTVを通じドルビービジョンを一般消費者向けに提供していくことを発表しました。すでに第1弾として、ワーナー・ブラザースのドルビービジョン対応4K Ultra HDコンテンツを複数、ウォルマートのビデオオンデマンド事業部門であるVUDUでの配信が決定しており、VIZIO Reference Seriesの映像再生機能と合わせて、自宅でドルビービジョンの優れた映像体験を実現します。

      ドルビービジョンはピーク輝度やローカルコントラスト、あらゆる色域を用いた豊かな色表現力によって、これまでは見ることのできなかった細部に至るまで鮮明に再現し、視聴者に臨場感あふれる映像を届けます。従来に比べて全色域を広げ、ハイダイナミックレンジと組み合わせることで、ドルビービジョンは映画館だけでなくテレビ画面でも視聴体験の質を劇的に高めます。

      ドルビービジョンはOTTオンラインストリーミングや放送、ゲームアプリケーションのUltra HD(UHD)、HDビデオ信号の忠実性を高めます。今の最先端のカメラは、すでに撮影時に従来のテレビで画面に映し出せる以上の映像情報を取得できるようになっており、ドルビービジョンを導入することで制作者はドルビービジョン対応テレビでそれらが忠実に再生することができるようになります。

      ドルビーラボラトリーズの放送事業部門担当シニアバイスプレジデントのジャイルズ・ベーカーは今回の協業について以下のように述べています。「VIZIO Reference Seriesが業界初のドルビービジョン対応製品として、これまでとは劇的に改善された視聴者の感覚を捉える視覚体験を提供することを嬉しく思います。VIZIO Reference Seriesを通じてドルビービジョン対応のコンテンツを視聴することで、お客様はこのテレビの持つ素晴らしい機能を目の当たりにし、コンテンツ製作者の意図により忠実な映像を体験できるようになります。」

      ドルビービジョンを採用することで、コンテンツの繊細なニュアンスや力強さ、独特の雰囲気は大幅に高まります。水平線に沈む夕日や燃え上がる炎、真っ黒な影など、被写体がくっきりと画面に描き出され、これまで経験したことがないほど鮮明で臨場感あふれる映像を体験できます。業界初のハイダイナミックレンジ対応Ultra HD TVであるVIZIO Reference Seriesはピクセル単位で開発されており、ドルビービジョンを採用することによって従来の枠を超えた輝度、色彩、コントラストを実現します。フルアレイ800Nit LEDバックライトの画面は、384 Active LED Zonesによってかつてないほどコントラストを正確にコントロールし、より広範囲にダイナミックな輝度を実現します。Clear Action 1800によって従来の標準が一新され、強力な映像処理性能と240Hzのリフレッシュレートでスポーツや映画の素早い動きでも鮮明な画像を楽しむことができます。新たに開発されたVM50 VM50 Ultra HDエンジンは、Ultra HD 専用のモーションと画像処理エンジンで、あらゆるUltra HD映像をこれまで以上にくっきりと映し出します。現在販売されているテレビのほとんどは1990年から標準として採用されてきたRec709をベースにしているため、画面上では限られた色域しか再現できません。Ultra-Color Spectrum搭載のVIZIO Reference Seriesは再現可能な全色域が広がり、これまで家庭のテレビ画面では決して観ることができなかったような人の目で実際に見える色に近い色彩を表現することができます。

      VIZIOの最高技術責任者(CTO)であるマット・マクレー氏は以下のように述べています。「VIZIO Reference Seriesは最も洗練され、最も高度な技術が採用されたテレビであり、視聴に没入するエンタテインメント体験を実現すべくすべての基準を書き換えられるよう設計されました。当社はドルビーやVUDUのようなテクノロジーリーダーと協業して、驚異的に進化した映像品質を実現し、色彩、コントラストの限界を押し上げて全く新しいエンタテインメント体験を一般家庭にお届けできることを誇りに思います」

      ワーナー・ブラザースは今年1月、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「イントゥ・ザ・ストーム」「LEGO® ムービー」など、4K Ultra HD ドルビービジョンに対応した複数のコンテンツを発表しています。以降、新作および既存作品の再マスタリングに力を注ぎ、「マン・オブ・スティール」「シャーロック・ホームズ」「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」を始め、4K Ultra HD ドルビービジョン対応コンテンツを着実に拡大しています。VUDUを通じてワーナー・ブラザースの新作映画の配信が開始されれば、視聴者は自宅に居ながらにしてハリウッドの最高の映画をドルビービジョンの深みのある色彩豊かな映像で楽しむ新しいエンタテインメント体験が実現します。

      ワーナー・ブラザース・ホームエンターテインメントの南北アメリカ担当プレジデントのジム・ブュートリッヒ氏は以下のように述べています。「当社のドルビービジョン採用の4K Ultra HDコンテンツは、4Kの高解像度とハイダイナミックレンジ、広範な全色域を組み合わせ、真にインパクトのあるエンタテインメント体験を家庭で楽しめるようになり、視聴者は映画製作者の狙いにより近い形で映像を見ることができます。」

      ドルビービジョン採用のコンテンツを4K Ultra HDで配信するため、ドルビーは米小売大手ウォルマート傘下で、映画やテレビ番組のオンデマンドサービスを提供するVUDUとの協業で合意しています。VUDUは業界でもいち早く、高解像度デジタル映画やテレビ番組の配信に乗り出しています。

      VUDUのプロダクト担当バイスプレジデントのスコット・ブランクスティーン氏は以下のように述べています。「VUDUはお客様の映画体験のために、最も優れた最新技術を提供できるよう努めています。ドルビービジョン採用の4K Ultra HDコンテンツに対応することで、お客様が求める最高のエンタテインメントを最高の映像品質で、家にいながらにして楽しんでいただくことができます。」

      VIZIO Reference Seriesの詳細と最新情報についてはこちらをご覧ください。

      ドルビービジョンについて

      ドルビービジョンは動画配信における映像の輝度とコントラスト比を驚くほど向上させて色の表現力を高め、OTTオンラインストリーミングや放送、ゲームアプリケーションを通じて臨場感あふれるエンタテインメントを提供し、視聴体験を劇的に変えます。撮影や編集技術の進歩によって、今ではほとんどの映像コンテンツが被写体本来の色彩や輝度を保持したまま製作できるようになっているものの、そのデータの多くは視聴者に届くまでに大きく失われてしまいます。これは現在のテレビのカラーグレーディング基準が旧式技術に基づいていることから、画面に再生される前に、色域、輝度、コントラストといったコンテンツのデータを大幅に低減せざるを得ないからです。ドルビービジョンはこのような状況を変えます。クリエイターが自在に全色域、ピークハイライトや輝度、コントラストを駆使し、ドルビービジョン対応テレビでそれらが忠実に再生されることに確信を持てます。

      VUDUについて

      VUDUは手軽に最新の映画やテレビ番組を見つけて視聴したりコレクションに加えたりできるデジタルビデオの大手オンデマンドサービス会社です。誰でも無料で加入でき、すぐに10万タイトルを超えるコンテンツの中から気に入った作品をレンタルあるいは購入し、最大1080pの解像度の高画質と7.1デジタルサラウンドの迫力のサウンドを楽しむことができます。VUDUではDisc to Digital、InstaWatch™、Share My Movies等の画期的な新機能を次々に導入し、エンターテインメントのデジタル化と一層の普及に取り組んでいます。VUDUはインターネット接続TVを始め、DVD/Blu-rayプレーヤー、Windows およびMac コンピュータ、iOSおよびAndroid搭載モバイルデバイス、Roku等のセットトップボックス、PlayStationやXbox等のゲーム機器まで、かつてない幅広い範囲のプラットフォームやデバイスで利用できます。VUDUは米カリフォルニア州サニーベールを拠点とする米小売大手ウォルマートの完全子会社です。詳細についてはこちらをご覧ください。

      ワーナー・ブラザース・ホームエンターテインメントについて

      ワーナー・ブラザース・ホーム・エンターテインメント(WBHE)は、ワーナー・ブラザース・エンターテインメントの家庭用ビデオ、デジタル配信、双方向エンタテインメント事業を一括して担当し、現行事業の最大化を図るとともに、次世代配信ビジネスの展開を強化するために設立されました。WBHEは当初から業界のリーダーとしてBlu-ray Disc™やDVD等のパッケージ製品、ケーブルや衛星、オンライン、モバイルといった多彩なチャネルでのデジタルメディアの有料ダウンロードサービス(EST)やビデオオンデマンドサービスを通じ、各種コンテンツのグローバル配信事業を取りまとめると同時に、ゲーム業界においても多数のゲームや関連機器の開発や製作を手掛け、サードパーティの販売パートナーやライセンスを通じて世界各国で販売しています。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)はモバイル端末、映画館、家庭、仕事環境でエンタテインメントとコミュニケーションを環境に合わせて変換するオーディオ、ビデオ、ボイス技術を開発しています。50年近くにわたり、視聴覚体験はドルビーによってさらに鮮明でクリア、そしてパワフルなものとなりました。ドルビーラボラトリーズについて詳細はこちらにアクセスしてください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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