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    • ドルビーのアニメーション映画『Silent』、クリエイティブ・アーツ授賞式においてデイタイム・エミー賞2部門を受賞

      Moonbot StudioとCAA Marketingとの共同製作、映画における映像と音響の融合に焦点を当てた作品

      2015年4月27日サンフランシスコ発

      ※当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。

      ドルビーラボラトリーズ(以下ドルビー)の日本法人ドルビージャパン株式会社(本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 大沢幸弘)は、2015年4月24日(金)にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催された全米テレビ芸術科学アカデミー(NATAS)主催のデイタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー®賞授賞式で、ドルビーが手掛けた短編アニメーション作品『Silent』が2つのデイタイム・エミー賞を受賞したことを発表しました。Moonbot StudiosとCAA Marketing(大手エンタテインメント&スポーツエージェンシー Creative Artists Agency(CAA)の一部門)と共同で製作された『Silent』は、無声映画時代から現代までの映画技術の進歩を描いた作品です。3分間の短編映画で、作家、発明家、テクノロジーの連携によって生み出される映画の魔法を称える内容となっています。

      デイタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞において、『Silent』は次の2部門を受賞しました。

      • アニメーション特別番組部門最優秀賞(エグゼクティブプロデューサー:ウィリアム・ジョイス、ビンス・ボロン、プロデューサー:ランプトン・エノック、トリッシュ・ファーンズワース=スミス、アンガス・マクギルピン)
      • アニメーション番組最優秀監督賞(監督:リンバート・ファビアン、ブランドン・オルデンバーグ)

      デイタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞は、日中のテレビ番組製作のあらゆる分野で優れた功績のあった個人・番組を表彰するものであり、技術的功績のほか、優れたアニメーション番組や、オンラインコンテンツ、客演に対して与えられます。

      ドルビーラボラトリーズのバイスプレジデント兼エグゼクティブクリエイティブディレクター、ビンス・ボロンは以下のように述べています。「『Silent』がアカデミーの高い評価を得たことは大きな喜びであり、Moonbot StudiosとCAA Marketingの仲間たちと共にこの栄誉を噛みしめています。」

      『Silent』は、2012年にアカデミー賞®を受賞したMoonbot Studiosの短編映画『The Fantastic Flying Books of Mr. Morris Lessmore』のモリス・レスモアが主人公の短編アニメーションです。この中で、レスモアと友人の大道芸人「キッド」は映像とサウンドによるショーの実現を夢みています。古い劇場の中で魔法の機械を見つけたふたりは、視覚とサウンドの映画の冒険へと出発し、映画史を旅して、求めていた観衆と出会います。

      1989年以降、ドルビーは主に音響工学・技術分野でNATASのエミー賞を14回受賞しているほか、創業者のレイ・ドルビーは特別功労賞の栄誉に輝いています。今回のデイタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞2部門の受賞は、ドルビーにとって初となるクリエイティブ部門での受賞であり、原作の持つストーリーテリングの力を支持し、作品におけるクリエイティブな視覚とサウンド効果を称えるものです。

      2014年2月15日にアカデミー賞®科学技術賞の授賞式で初めて上映されて以来、『Silent』は数々の劇場、映画祭、オンライン(Vimeo、YouTube、Netflix)で繰り返し公開されています。エミー賞以外にも、2014~2015年にかけて『Silent』はClio、London International Award、2つのEpica Award、2つのCristal Festival Award、Communication Arts Illustration Awardなど多数の賞を受賞したほか、Andy Awardsのアニメーション部門の最終選考に残りました。また、サンフランシスコ映画祭、ロサンゼルス映画祭、ナパ映画祭、サバンナ映画祭などの各種映画祭でも上映されています。

      全米テレビ芸術科学アカデミーについて

      全米テレビ芸術科学アカデミー(NATAS)は、テレビ業界において芸術的、教育的、技術的な成果をあげることを目指し、テレビの芸術・科学の発展および創造的なリーダーシップの促進に取り組む専門団体です。NATASのエミー賞はテレビ業界の栄誉ある賞であり、ニュース&ドキュメンタリー、スポーツ、デイタイムエンターテインメント、デイタイム・クリエイティブ・アーツ&エンタテインメント、パブリック&コミュニティサービス、テクノロジー&エンジニアリングの分野で優れた貢献をした個人・作品に対して贈られます。NATASの会員は、全米の19の地方支部を代表する1万4,000人以上の放送・メディアの専門家で構成されます。賞以外にも、NATASではRegional Student Televisionおよびそれに付随するStudent Award for Excellence(高校生による優れた報道活動を表彰)など幅広い教育プログラムを展開しているほか、業界の専門家と視聴者の両方に向けた奨学金制度、出版、大型行事にも携わっています。詳しくはこちらをご覧ください。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)はモバイル端末、映画館、家庭、仕事環境でエンタテインメントとコミュニケーションを環境に合わせて変換するオーディオ、ビデオ、ボイス技術を開発しています。50年近くにわたり、視聴覚体験はドルビーによってさらに鮮明でクリア、そしてパワフルなものとなりました。ドルビーラボラトリーズについて詳細はこちらにアクセスしてください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

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