• プレスリリース

    • TCL、CES 2016においてドルビービジョン採用の最新型QUHD Ultra HD TVを発表

      量子ドット技術による広色域化を実現した4K Ultra HD TV上位モデルのTCL X1シリーズで、VUDUなどOTTプロバイダーが提供するHDRコンテンツの直接視聴にも対応

      2016年1月8日

      2016年1月5日ラスベガス発 (当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。)

      米国で著しい成長を続けているテレビメーカーのTCLコーポレーション(以下TCL)は本日、2016年コンシューマーエレクトロニクスショー(CES)において、新型のTCL 65インチX1 4K Ultra HD TVで業界最高のハイダイナミックレンジ(以下HDR)性能を実現するために、ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB、以下ドルビー:日本法人 ドルビージャパン株式会社:代表取締役社長 大沢幸弘)との提携を発表しました。これとあわせて同社は、新しいQUHD製品群の1つとして、X1シリーズの第1弾となる65インチ型のX1を米国市場で2016年後半より提供開始することを明らかにしました。

      TCLのCESプレスデイのデモで、ドルビーは、より高輝度なハイライト、大きな明暗コントラスト比、また従来のテレビでは表現できなかった色彩表現を可能にする革新的なHDR技術、ドルビービジョンを紹介予定です。HDR性能をフルに堪能できるよう、TCL X1シリーズには、量子ドット技術による広色域化を取り入れた超高精細4K Ultra HDディスプレイが搭載されています。X1シリーズでは、1,000ニットのピーク輝度と288ゾーンのダレクトリットLEDローカルディミングにより、比類のないダイナミックなコントラストと正確な明暗コントロールが可能になり、高い色彩解像度と鮮明度が実現します。

      TCLノースアメリカのセールス&マーケティング部門バイスプレジデント、クリス・ラーソン氏は、以下のように述べています。「最新のX1シリーズでは、HDR、量子ドット、4K Ultra HDなどの最上級の技術を採用することで、鮮やかな色彩、目の覚めるようなコントラスト、鮮明な解像度がもたらされ、最高の視聴体験が可能になります。ドルビービジョンはHDR技術の市場をリードしており、幅広い高画質HDRストリーミングコンテンツと同技術を組み合わせることで、X1シリーズの性能を次のレベルまで高めることが可能です。」

      TCLのテレビに採用されたドルビービジョンは、圧倒的な輝度、コントラスト、色彩からなるドラマティックな映像により、テレビの視聴体験を変えます。HDR技術であるドルビービジョンを採用したX1シリーズは、既存の標準的なテレビと比べ、最大で40倍の輝度が得られ、色彩と細部をリアルに再現できるだけでなく、深い陰影によって、映像にこれまでにない深みと精密さをもたらします。より鮮明でリアルな映像により、映し出される細部や微妙な質感までをも見分けることができるようになるほか、物体に繊細な立体感が出ます。その結果、微細でリアルな映像が実現し、ホームエンタテインメント体験の質の向上につながります。

      ドルビーのコンシューマイメージング部門のバイスプレジデント、ローランド・ヴライクは、以下のように述べています。「TCLがドルビービジョン搭載の65インチX1テレビを北米市場で提供することを、大変嬉しく思います。ドルビーは常に、家庭でのコンテンツ視聴方法に革新を起こすべく取り組んできました。TCLをはじめとするパートナーの協力を得ることで、この目標を達成することができています。」

      TCLとドルビーは、新型テレビで大手制作スタジオによる最新のHDRコンテンツに直接視聴できるようにするために、VUDUをはじめとする大手ストリーミングサービスプロバイダーと協力して取り組んでいます。

      VUDUのマーケティング&マーチャンダイジング部門の責任者、アミット・バラン氏は、以下のように述べています。「VUDUは最上級のホームエンタテインメント体験のいわば代名詞であり、ドルビービジョンのHDR技術を用いて、4K Ultra HD対応コンテンツを提供できることを光栄に思います。ドルビーやTCLといった革新的企業と協力することで、今後も最高のホームシネマをお客様にお届けしていくことができると確信しています。」

      最新のX1シリーズは、最高画質、高音質、スタイリッシュなデザインでワンランク上の視聴体験を提供します。革新的なHDRディスプレイ技術とQUHD解像度、ディスプレイ機能を組み合わせ、65インチX1は広い色域でさらにリアリティ溢れる色、高輝度なハイライト、ダイナミックな明暗コントラストを再現します。最新のTCL X1シリーズはテレビへのHDMI接続に対応した外部機器にも接続できます。

      ドルビービジョン対応の最新TCL X1シリーズは、米国で2016年下半期に入手可能となります。

      TCLノースアメリカについて

      TCL(The Creative Life)は米国で著しい成長を続けている家電・テレビメーカーです。1981年に創業され、世界的リーダーとしての地位を確立した後、米国で事業を開始しました。TCLは、スタイリッシュなデザインと最新の技術が融合した高品質な製品を手頃な価格で提供することを得意としています。TCLの製造のノウハウ、統合型のサプライチェーン、最先端のChina Starパネル工場によって、上質なデザインと先進のテクノロジーの大型テレビが米国の消費者が購入しやすい価格で提供が可能になっています。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)はモバイル端末、映画館、家庭、仕事環境でエンタテインメントとコミュニケーションを環境に合わせて変換するオーディオ、ビデオ、ボイス技術を開発しています。50年近くにわたり、視聴覚体験はドルビーによってさらに鮮明でクリア、そしてパワフルなものとなりました。ドルビーラボラトリーズについて詳細はこちらをご参照ください。

      ドルビービジョンについて

      ドルビービジョンは視聴体験を劇的に変える画期的な映像技術です。動画配信における映像の輝度とコントラスト比を驚くほど向上させて色の表現力を高め、OTTオンラインストリーミングや放送、ゲームアプリケーションを通じて臨場感あふれるエンタテインメント映像配信を可能にします

      ユニバーサルなHDR再生ソリューションであるドルビービジョンVS10は、ドルビービジョンコンテンツとSMPTE ST 2084規格に基づくその他のHDRプロファイルを1つの統合再生ソリューションを使って再生する機能を組み込むことで、独自の価値をもたらします。これによって、エントリーレベルからハイエンドまでの幅広い製品において、それぞれのハードウェアの機能を可能な限り利用して、高品質なHDR体験を提供することが可能になります。

      ユニバーサルHDR再生ソリューションであるドルビービジョンVS10は、ドルビービジョン対応コンテンツだけでなく、その他のSMPTE ST 2084標準に準じたHDRプロファイルも一本化して再生できる独自の再生ソリューションです。これにより、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い製品で高品位HDR体験が可能になり、個々のハードウェア特性を最大限に生かすことができます。

      TCLはTCL Corporationの登録商標です。

      Dolby、ドルビーおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。Dolby Visionはドルビーラボラトリーズの商標です。

      その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

    • プレスリリース

      Dolby Japan の最新のプレスリリースを見る。