• プレスリリース

    • Wanda Cinema Lineがドルビーアトモスおよびドルビーデジタルシネマプロセッサーを2016年、中国国内に設置予定の劇場新規スクリーンに導入

      2016年4月11日

      2016年4月6日サンフランシスコ発/北京発 (当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。)

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB、以下ドルビー:日本法人 ドルビージャパン株式会社:代表取締役社長 大沢幸弘)とWanda Cinema Line(萬達電影院線、以下Wanda)は本日、WandaがドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850およびドルビーデジタルシネマプロセッサーCP750を含む、800台以上のドルビーデジタルシネマプロセッサーを購入予定であり、2016年中に、Wandaが中国国内で展開する劇場の新規スクリーン全てに導入することを発表しました。

      Wanda Cinema Lineのインフォメーション&テクノロジーセンター担当ジェネラルマネージャーのジャック・ワン氏は以下のように述べています。「当社にとってドルビーは常に、信頼性と性能に優れた高品質な製品の提供において実績を持つ戦略パートナーです。今後も引き続き、映画音響の分野におけるドルビーの強力な専門的知見を活用し、この度発注したドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850の導入によって、ドルビーアトモス導入スクリーンの展開をさらに拡大していけることを嬉しく思います。」

      ドルビーラボラトリーズのシネマビジネスグループ担当シニアバイスプレジデントのダグ・ダロウは以下のように述べています。「当社はWandaとの提携によって、驚異的なシネマ体験を中国中の映画ファンに提供できることを嬉しく思います。ドルビーは、品質と革新による映画業界の支援に全力で取り組んでおり、今後もWandaのような、業界を牽引し、消費者への驚異的な映画体験の提供を目指すパートナーと、継続的な協力関係を築いていけることを楽しみにしています。」

      ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850は、今日のデジタルシネマのための完全なオーディオソリューションを提供し、臨場感あふれる自然なサウンドで没入感のあるドルビーアトモスのオーディオ体験を観客にもたらします。Dolby CP850は16チャンネルのアナログ出力とドルビーアトモスコネクト出力により、最大64のスピーカー出力でドルビーアトモスの再生をサポートします。ドルビーアトモス、ドルビーサラウンド7.1および5.1のデジタル再生に加えて、ドルビーTrueHD、ドルビーデジタルプラス、ドルビーEの代替コンテンツ用のドルビーコーデックもサポートします。

      適切な設定・再生を確実に行うために、Dolby CP850にはドルビーコミッショニングサービスも含まれています。このサービスでは、劇場内のサウンドシステムの設計を確認し、スピーカーやアンプが十分な性能を持ち、高品質なドルビーアトモスのオーディオ体験を劇場全体に確実に提供するために、スピーカーやアンプが十分な性能があるかチェックします。サービスには機器類を設置後の映画館の初期イコライゼーションも含まれます。

      ドルビーデジタルシネマサウンドプロセッサーCP750は、既存の技術をシームレスに統合しながら、デジタルシネマ環境でのオーディオ制御を簡単に操作できます。高音質なドルビーサラウンド7.1に加えて5.1もサポートし、デジタルシネマサーバーや予告編サーバー、代替ソースコンテンツを含めて複数のデジタルオーディオソースの入力や処理が行えます。Dolby CP750は、ネットワーク運営センター(NOC)に対応し、ネットワーク上のどこからでもステータスと機能のモニタリングや制御を行うことができます。

      ドルビーアトモスについて

      ドルビーアトモスは、頭上を含め部屋のどの位置にでも特定の音を定位または移動させ、魅力的な多次元サウンドを提供して、視聴者がどこにいても生き生きとしたエンタテインメントを届けます。2012年に初めて映画に導入されて以来、あらゆる主要ハリウッド・スタジオや15名のアカデミー賞を受賞したディレクター、28名のアカデミー賞を受賞したサウンド・ミキサーなどに採用されてきました。

      Wanda Cinema Lineについて

      2005年に設立したWanda Cinema Line Corporation Limitedは、Wonda Groupのグループ企業の一つです。2015年12月31日時点で、中国国内110都市で240館、2,133スクリーンを運営していました。Wanda Cinemaは2015年の中国市場の映画興行収入において約14%を占めており、国内市場でナンバーワンを獲得しました。2015年に6億元の興行収入がありました。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)はモバイル端末、映画館、家庭、仕事環境でエンタテインメントとコミュニケーションを環境に合わせて変換するオーディオ、ビデオ、ボイス技術を開発しています。50年近くにわたり、視聴覚体験はドルビーによってさらに鮮明でクリア、そしてパワフルなものとなりました。ドルビーラボラトリーズについて詳細はこちらをご参照ください。

      Dolby、ドルビー、Dolby AtmosおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。

      その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      「Academy AwardR(アカデミー賞)」は、Academy of Motion Picture Arts and Sciences(映画芸術科学アカデミー)の登録商標およびサービスマークです。

    • プレスリリース

      Dolby Japan の最新のプレスリリースを見る。