• 明日のブレークスルーのためのデザイン

    ハイテク職場の構築

    • ドルビーのエンジニア、科学者、デザイナーたちは、より良いオーディオとイメージングの経験を提供するための、最先端のテクノロジーの作成方法を最適化し、革新し、見出すために努力を重ねています。サンフランシスコの活気に満ちたミッドマーケット地区に建設する、約800人のテクノロジー技術者、クリエイティブ制作者、ドルビーの仕事をサポートする多くの人々のためのビルの設計には、大胆かつ想像力豊かな思考が必要でした。

    • ドルビーのデザイン

      ドルビーは、コンシューマー、プロフェッショナル、およびエンタープライズの顧客のための、製品、環境設計および体験を作り出します。

    • 従業員には、成功するための最善のツールだけでなく、創造的で、インスピレーションを得て、より効果的に仕事ができ、誇りを持てる環境が必要とされています。環境デザイナーは、今日と将来の労働者のニーズに合った働き方を促進するために、建物と空間の設計を慎重に検討しました。

    • ドルビーの魔法

      ドルビーの革新的な研究の舞台裏を覗いてみましょう。

    • マーケット通りと9番街の角にある16階建てのビルは階段型の構造になっており、最上階は最も小さく、下に向かって大きくなっています。これは上下の移動とコラボレーションを促進することを目的としています。従業員がフロア間を容易に上下に移動でき、予定された会議だけでなく、カフェスペースやオープンテラスで、気軽なやりとりができるようにしています。各フロアのオープンなコラボレーションスペースは、個人を机から引き離すように設計されています。これらのスペースのさまざまな視覚性と機能性は、空間に個性を与えて、人々が魅力を感じる場所にして、活用が促されるようにしています。大がかりな重役用の会議室や従来型の会議室を設計するのではなく、より雑多な部屋を用意して、自発的なミーティングを促進する設計となっています。

    • エンジニアリング、研究、財務、法務などのさまざまな部門からの従業員で構成されている組織では、そこで働く従業員のニーズに合ったスペースを設計することが重要です。1つのやり方ですべてに対応できるとは限りません。たとえば、コラボレーションは設計チームにとって非常に重要です。デザイナーは個別のプロジェクトを抱えていますが、一緒に集まってアイデアを共有する必要があります。大規模な会議室、作業用スペース、作戦会議室、オープンスタジオなどが必要になります。よく使われる例は、チームの「ピクニック」テーブルです。これは18フィートの長さの木製のテーブルで、協同作業用のスペースとしても、ソーシャル用途としても利用できます。会社の会議というよりも、家族の夕食を思い起こさせる場です。最も革新的なアイデアのいくつかは、このようなオープンエリアでの会議から生み出されています。

    • 研究開発はドルビーの中核機能であるため、このビルには100を超える最先端のコラボレーション用のラボがあります。ここでは従業員は、最高のツールを使用して研究を行い、オーディオとイメージングの技術を開発し、厳格な仕様で構築された環境でテストを実施できます。

    • このスペースで最も重要な部分はDolby Cinema at 1275です。200席以上の座席を備え、ドルビーの商業映画のテクノロジーとデザインが活用されています。これは従業員や、クリエイティブや映画のコミュニティのための映写室です。また映画ファンの体験を絶えず向上させようとするデザイナーやエンジニアのための作業ラボの役割も果たします。

    • 建物全体の壁には、従業員や訪問者に向けて、ドルビーの歴史を振り返り、未来に目を向けさせるような、芸術が溢れています。ドルビーからインスピレーションを受けた、これらのオリジナルアート作品のキュレーションは、ここで働くすべての人にインスピレーションを与えるために展示されています。

      テクノロジースタートアップの奇抜なオフィススペースデザインの時代は終焉を迎えました。今日の成功の足場に立ち、明日のブレークスルーの創造に立ち向かうすべての人のための、スペースをデザインしてとりまとめるためには、設計者は会社と従業員の真のニーズを理解しなければなりません。