• ビデオゲーム・ハイスクール』が第3シーズンを開始

  • ビデオゲーム・ハイスクールの第3シーズンが公開され、第1話がMotion Picture Sound Editors主催のゴールデンリール賞にノミネートされました。

  • ビデオゲーム・ハイスクール』は、ウェブ上で再生回数8,400万回以上を獲得しました。

    • ビデオゲーム・ハイスクール』の舞台裏

      フレディー・ウォン氏とマット・アーノルド氏が共同制作した『ビデオゲーム・ハイスクール』(VGHS)が、ドルビーインスティテュートのウェブオーディオプログラムによる支援を受けて第3シーズンを開始しました。

      VGHSは、最初の2シーズンの合計再生回数が8,400万回を超え、ネットドラマシリーズにおける大ヒット作の1つとして評価されています。第3シーズンのエピソード1は、Motion Picture Sound Editors主催のゴールデンリール賞のコンピューターエンタテインメント部門、音響編集賞にノミネートされました(ウェビソード)。

      「このシリーズは、2つの世界で話が展開します」と、ドルビーインスティテュートの取締役のグレン・カイザーは説明します。「1つは、高校の場面で、才能に恵まれた生徒たちがゲーマーとしてのスキルを磨く姿が描かれています。しかし、それとは別に、かなりの時間がゲームそのものの仮想空間の描写に費やされており、そこには、クリエイティブなサウンドデザインと臨場感あふれる5.1ミキシングの魅力を発揮できる機会がたくさんあります。」

      VGHSでのコラボレーションは、ドルビーの継続的な取り組みの一環として行われているもので、この取り組みでは、デジタル映画制作者が、デジタル向けのプロダクションの中に、高品質のサウンドデザインとマルチチャンネルオーディオを簡単かつ効果的に組み込む方法を習得し、映像の進化にマッチした音質を実現できるように推進することを目的としています。

      VGHSは、Collective Digital StudioとRocket Jump Studiosの共同制作ですが、ドルビーは、シリーズ撮影前というプロダクションプロセスにおける非常に重要な局面で、VGHSに関わりました。

      ドルビーは、VGHSにポストプロダクション助成金を付与して、同シリーズのサウンドデザインとサウンドミックスの向上を支援するとともに、受賞歴のあるサウンドデザイナー兼ミキサーであるSticky Notes Studiosのスティーヴン・ケイヒル氏と映画制作者たちを引き合わせました。

      その結果、制作チームがこのドラマの最初の2シーズンで達成できたレベルをはるかに超える豊かなサウンド環境が実現したのです。

      「VGHSの最終話で、ドルビーの力強いサウンドダイナミクスによる迫力の連続アクションを視聴者に体験してもらえることは大きな喜びです」と、VGHSの制作者であるフレディー・ウォン氏は語っています。

      YouTubeのVGHSにアクセス

      ウェブ向けの制作とドルビーインスティテュート

      制作者が劇場映画と同レベルの品質を確保するために高品位のカメラ、照明、効果を取り入れた結果、デジタル向けの制作では映像品質が急速に向上しました。

      ドルビーインスティテュートのウェブ用オーディオプログラムでは、今後も引き続き、優秀なコンテンツクリエイターによる新しい話題のプロジェクトを発掘していきます。

      これはすべて、物語描写ツールとして映像とサウンドをクリエイティブに使用する方法をコンテンツクリエイターに伝え、刺激を与えるというドルビーの使命の一環として行われています。

  • 「ドルビーのパワフルなサウンドダイナミクスによって引き立てられている、VGHSの最終話の迫力の連続アクションを視聴者に体験してもらえることは大きな喜びです。」


    ビデオゲーム・ハイスクール』の制作者、フレディー・ウォン氏