• ストリーミング、オンライン、および放送コンテンツ

    • ホームシアターでさらにエンタテインメントを楽しむ方法について説明します。

      • オンラインの映画、音楽、ラジオなど

        オンラインは、最も豊富で最も急速に進化している、ビデオとオーディオのソースです。ホームシアターをインターネットに接続すると、ディスクやTVで提供されているあらゆるコンテンツを何らかの形で見つけることができます。また、オンラインのみで利用できるコンテンツもほぼ無限にあります。今では、高品質なストリーミングサービスのみが、ネイティブなウルトラHD(UHD)4Kコンテンツのソースです。

        利用を開始するには

        まず、インターネットプロバイダーからのブロードバンド接続が必要です。通常のビデオの場合は1~2メガビット/秒(Mbps)、HD映像の場合は5 Mbps、UHDの場合は25 Mbpsのダウンロード速度が常に提供される必要があります。最低限度もあります。オンラインを使用中の家族がいる場合は、ダウンロード速度が低下することを念頭に置いてください。

        次に、有線イーサネットまたはWi-Fiを通してインターネットに接続できる、以下のようなホームシアターコンポーネントが1つ必要です。

        • AVアンプ(プリアンプ/コントローラー)
        • ブルーレイディスクプレーヤー
        • TV
        • ゲーム機器

        既存のホームシアターのセットアップがあってもインターネットに接続できるコンポーネントがない場合は、専用のストリーミングプレーヤー(DMA: デジタルメディアアダプター)を追加することができます。一般に知られているものを以下に紹介します。

        • Amazon Fire TV
        • Apple TV®
        • Roku®ボックス

        一部のDMAは、TVのHDMIポートに直接接続するドングルです。以下に例を挙げます。 

        • Fire TV Stick
        • Google Chromecastデバイス
        • Roku Streaming Stick

        一部のストリーミングサービスにも、専用ドングルが付属しています。すべてのドングルがドルビーオーディオをサポートしているとは限りません。お求めいただく前に仕様をご確認ください。

        すべてのDMAにはAC電源が必要です。ほとんどは、AC電流コンセントに差し込む外部電源が付属しています。

        一般に、DMAのボックスは、ブロードバンドモデムでイーサネットを介してインターネットに直接接続するか、ルーターを使用してホームネットワークに接続するか、Wi-Fiを使用して接続できます。DMAスティックはWi-Fiに依存しています。

        ブロードバンドモデムを使用してインターネットに直接接続するか、ルーターを使用してホームネットワークに接続します。

        オンラインコンテンツのストリーミング

        オンラインでは何でも利用できます。主要なストリーミングサービスでは、映画、TV番組、ホームビデオ、スポーツなどを提供しています。ISP帯域幅(データと見なす)をピギーバックするため、これらのサービスはOTT(オーバーザトップ)サービスとよく呼ばれています。

        このようなサービスの一部を以下にご紹介します。中には、ドルビーアトモスまたはドルビーオーディオを使用してストリーミングコンテンツを提供しているものもあります。

        • Vudu®
        • Netflix
        • YouTube™
        • Hulu Plus™
        • Facebook®
        • Pandora®インターネットラジオ

        システムから最高のサウンドを引き出す

        これらのサービスへは、接続されたコンポーネントに内蔵されているポータルを介してアクセスします。アクセスすると、TV画面にロゴが表示されます。すべてのコンポーネントですべてのサービスが提供されているわけではないため、ご購入前にメーカーの仕様書を確認してください。

        また、コンポーネントの中にはオーディオのハブに適しているものもあります。ブルーレイディスクプレーヤーとスタンドアロンDMAの両方または片方をお勧めします。これらのプレーヤーはオーディオシステムに直接接続して、スクリーン上のアクセスとナビゲーションを効率よく使用できるように設計されています。

        一部の例外を除いて、TV自体はマルチチャンネルオーディオのハブとして適していません。サウンドをホームシアターシステムにルーティングする必要があります。高度なサラウンドフォーマットは現在ご利用できません。結果が予測できない場合があります。

      • ディスク、ケーブル、TV放送 

        現在、光ディスクのDVDやブルーレイは忘れ去られずとも流行遅れだと宣言する人が増えています。

        将来の主流はストリーミングに違いありませんが、依然として光ディスクの存在感は大きいもので、メリットもいくつかあります。それらを見てみましょう。

        ブルーレイディスク

        • ずば抜けた画質とサウンド: 1080pビデオ、ロスレスオーディオ、ドルビーアトモス、およびドルビービジョン機能
        • 3D映画とプログラムにおける最高のソース
        • インターネット接続を介した、ストリーミングなどの多くのインタラクティブな機能
        • 増え続ける主要作品

        DVD

        • 多数のタイトル
        • 優れた画質と音質
        • 低価格のプレーヤー

        将来のブルーレイ規格には、UHD機能が加えられるでしょう。ブルーレイディスクプレーヤーでは、DVDやCDもすべて再生できます。ユニバーサルプレーヤーと呼ばれる一部のプレーヤーでは、スーパーオーディオCD(SACD)やDVDオーディオ(DVD-A)ディスクも再生できます。

        音楽、映画、TVシリーズでブルーレイプレーヤーやインターネット対応ブルーレイプレーヤーをお試しください。

        ケーブルおよび小型サテライト

        ケーブルと衛星放送では、最も広範なHDプログラミングが提供されています。その他の広く利用可能なメリットには、以下のものが挙げられます。

        • 録画用のデジタルビデオレコーダー内蔵のセットトップボックス
        • 無料およびペイパービューの両方の広範なビデオオンデマンド

        HDの品質はさまざまです。サービスでは、最大数のチャンネルを提供するために、非常に強引な圧縮を使用しています。これによって信号が劣化し、ピクセル化の原因になる場合もあります。  

        従来の放送TV

        少し意外ですが、無線のデジタルTV放送は、ケーブルまたは小型サテライトフィードより優れたHD品質を提供できます。過去にアンテナでアナログTVを受信できた場合は、現在、デジタルTVを受信できます。

        メリットと考慮事項:

        • サービスが無料です。
        • 一般的にプログラムで行われる圧縮が、ケーブルや衛星放送と比べてはるかに少なくなります。
        • 室内アンテナでも十分に機能することがあります。特別なデジタルアンテナは不要です。
        • 視聴できるのは、地方の放送局および放送対象地域に限定されます。 
      • ゲーム、映画、写真、モバイル

        ゲームは、ホームシアターシステムでプレイするとさらに面白くなります。ゲームプレーヤーをレシーバーに接続して、他のソースと同様に選択するだけです。群を抜く音質を得るために、ドルビーサウンドを搭載したゲーム機器やゲームタイトルをご検討ください。

        ゲームをプレイしない方も、ビデオゲームコンソールを検討してみてください。最新の製品には、次のような追加機能が数多く搭載されています。

        • インターネット接続
        • Wi-Fi
        • フル機能のブルーレイプレーヤー
        • ストリーミングサービスに対するインターネットポータル

        ホームビデオ

        新しいHDビデオカメラの多くは、HDMI®接続を介してシステムに直接接続します。

        写真

        同様に、新しいデジタルスチルカメラの多くもHDMI出力機能を備えているため、TV画面に写真を表示することができます。(これらのカメラにビデオ機能を搭載するケースが増えてきており、非常に高度な技術を採用しているものもあります。)

        モバイル機器

        レシーバーの多くには、一般的なプレーヤー用のドックが搭載されています。最新のプレーヤーや多くのスマートフォンおよびタブレットでは、HDMIまたはUSBを介して接続できます。ドルビーオーディオを搭載したスマートフォンやタブレットでは、ダウンロードした映画やビデオをフルサラウンドサウンドのあるホームシアターで再生できます。ドルビーアトモス機能を搭載したものもあります。

      • エンタテインメントへの投資を最大限に活用

        コードを排除

        ケーブルまたは衛星TVサービスをキャンセルすることは、実行可能なお金の節約につながるオプションだと言えますが、優先して視聴したいものや所在地に応じて異なります。理想としては、以下が必要です。

        • 4.5~5 Mbpsのブロードバンド接続
        • 選択した機器を使用したさまざまなストリーミングサービスへのアクセス
        • 無線のネットワークおよびローカルTV放送を受信する機能

        ケーブルまたは衛星通信会社がISPでもある場合は、もちろんTVサービスのみをキャンセルします。

        ワイヤレスかイーサネットか?

        有線接続には次のような利点があります。

        • 速い
        • コードレス電話やBluetooth®対応デバイスによる干渉を受けにくい
        • コンポーネントに対する追加のハードウェアの必要性が低い

        ワイヤレス接続にも次のような独自の利点があります。

        • 有線接続よりも整然としていて、見た目がいい
        • インターネットアクセスポイントが別の部屋にあっても簡単に設置できる
        • より幅広い数々のデバイスに接続できる場合が多い

        Wi-Fiを使用する場合は、近辺のコンピューターによって帯域幅が使われないように、必ずWi-Fiのセキュリティを設定してください。詳細については、ご利用のインターネットプロバイダーにお問い合わせください。