• ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850

    • ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850ラインにより、ビジネスモデルに合った最先端のデジタルシネマオーディオソリューションを選ぶことができます。

    • ドルビーCP850は、ドルビーアトモスの再生機能をご使用のデジタルシネマに提供します。

      • 映画業界に適したプロセッサーの選択

        没入感のあるドルビーアトモスのオーディオ体験を実現するために映画館に設置する準備ができているか、ドルビーアトモスのフル体験を実現するために将来アップグレードできる柔軟なプロセッサーの方を好むかに関わらず、ニーズに最適なドルビーCP850プロセッサーをご用意しています。

        ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850

        ドルビーアトモスは、映画製作者が自身の創造力に富んだ構想を実現できるように、これまでにない機能と使いやすさを映画製作者にもたらします。映画館では、ドルビーアトモスによって、観客は、周囲を流れる感動的なオーディオ、本来の芸術的概念を十分に反映させた自然で包み込むようなサウンドを体験することになります。

        1,600を超えるスクリーン*と400のタイトルで採用されているドルビーアトモスは、モーションピクチャー界を変えつつあります。

        ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850は、今日のデジタルシネマのための完全なオーディオソリューションです。

        ドルビーアトモスタイトルのモメンタム

        • ドルビーアトモスはすべての主要なハリウッドのスタジオと、数多くの国際配給会社にサポートされています。
        • 465以上のタイトルがドルビーアトモスでミックスされており、2015年には世界で152タイトルがミックスされています。
        • 2015年の世界興行収入トップ30の映画のうちの70%がドルビーアトモスでミックスされました。

        世界各国で幅広く採用

        • ドルビーアトモスは世界60か国以上で設置されています。
        • 世界で100か所以上のミキシング施設がドルビーアトモスを採用しています。

        スクリーンを席巻

        • ドルビーアトモスは、CinemaCon 2015の開催以降、世界で1,000スクリーンから1,800スクリーン(設置済みまたは採用確定済み)へと80%増加しました。
        • 2015年9月以降では、ドルビーアトモスは世界で400スクリーン以上に設置されました。この数は、没入感のある音声フォーマットの競合製品をすべて合計した以上の数です。

        • 最大64のスピーカー出力をレンダリングし、観客に他の製品にはない体験をもたらします。
        • たとえ音響的に難しい環境であっても、最新のドルビーレイクEQと1/12オクターブEQ分解能により、あらゆる種類のコンテンツに対して再生を最適化します。
        • 柔軟性の高い構成で、最新のデジタルシネマに合わせて一般的なI/Oインターフェースをすべて装備しています。
        • 自動キャリブレーションによって、各映画について一貫した高品質の再生が保証されます。

        *設置済みまたは取り組み済み

        ドルビーアトモスコミッショニングサービス

        ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850をご購入いただくと、ドルビーアトモスコミッショニングサービスを受けることができます。このサービスには、スピーカー構成・設計に関する補足的なチェックと、映画館の初期イコライゼーションが含まれます。ドルビーのコンテンツサービスコンサルタントが、お客様の設計図面と機器の選定をチェックすることにより、可能な限り高品質な鑑賞体験を提供します。

        このサービスは、完全なドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850に対してのみ、あるいは、ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850ベースの機能をアップグレードした場合に提供されます。

        ドルビーアトモスインターフェースDAC3202

        ドルビーアトモスコネクトインターフェースを使用することで、従来のアンプをドルビーアトモス設備で使用できます。CP850はオーディオオーバーイーサネットプロトコルを使って、デジタル音声ストリームをドルビーアトモスコネクトインターフェースに送信します。ドルビーアトモスコネクトインターフェースは、アンプに接続するために、そのデジタルオーディオをアナログオーディオに変換します。それぞれのドルビーアトモスコネクトインターフェースは32のアナログ出力を提供します。

        1台のドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850と1台のドルビーアトモスコネクトインターフェースによって最大48のスピーカー出力に対応します。48以上のスピーカー出力を使用する場合は、2台のドルビーアトモスコネクトインターフェースが必要になります。

      • ドルビーアトモスシネマサウンド

        ドルビーアトモスは、従来のサラウンドサウンド手法を一新し、オーディオに劇的な変革をもたらします。

    • ドルビーCP850のフロントパネル

      豊富な機能のユーザーインターフェースによって、簡単に構成できます。マクロプログラムを使用することで、多様な音源素材を適切に再生することができ、ドルビーCP850の動作状態のリモートモニタリングも可能になります。

      • ドルビーCP850フロントパネルの操作系

        マスターフェーダー
        ミュートボタン
        電源ボタン
        8個のマクロボタン
        LCDディスプレイと十字キー

        ドルビーCP850のリアパネル

        • 豊富な入出力端子により、あらゆる映画館や構成に対応する包括的な接続機能が提供されています。詳しくは「機能」タブをご覧ください。(完全なドルビーCP850モデルを示してあります。ドルビーCP850ベースと同じです。)

        • CP850リアパネル接続端子

        • コネクター

          説明

          CP850ベース

          フルCP850

          DB25 × 1

          AES(16チャンネル)入力× 8

          BNC × 2

          AES-3id入力× 2

          トスリンク® × 1

          光デジタルオーディオ入力× 1

          RCA® × 1

          S/PDIF入力

          HDMI® × 2

          HDMI入力× 2(HDMI出力に設定変更可能)

          HDMI® × 1

          HDMIパススルー出力× 1

          RCAステレオ

          非同期入力

          XLR × 2

          アラインメントおよびPA用のマイク入力× 2

          GigE× 1

          シアターネットワークとWeb UIトラフィック用のコマンドインターフェース

          GigE× 1

          ドルビーアトモスによるデータ入力

          GigE × 2

          ドルビーアトモスコネクトインターフェース

          DB9 × 1

          標準9ピンシリアルポート

          DB25 × 2

          16チャンネルアナログ出力(電子バランス入力)

          RCA × 2

          HI(聴覚障害者向け)およびVI-N(視覚障害者向けナレーション)出力

          DB25 × 1

          接点の開閉の自動化。割り当て可能なマクロ8個、ミュート、三線式ボリュームコントロール

          IEC 60320 × 1

          電源ケーブルコネクター

          RCA × 1

          ブースモニター出力

          BNC × 1

          補助シアターシステム同期用にDCIチャンネル13と14をパススルー

          • ドルビーCP850の機能

        • 技術的特長

          CP850ベース

          フルCP850

          レビューサービスのプラン

          ドルビーアトモスのルームコミッショニングサービス

          ドルビーアトモスマーケティングサポート

          ドルビーアトモスの7.1へのレンダリング

          ドルビーアトモスの完全レンダリング

          ドルビーアトモス、ドルビーサラウンド7.1および5.1の再生

          ドルビーサラウンド7.1および5.1の再生

          代替コンテンツ用ドルビーコーデックのサポート(ドルビーTrueHD、ドルビーデジタルプラス™、ドルビーデジタル、および非DCPコンテンツのドルビーEアップミキシング)

          16チャンネルのDCI規格PCM音声入力

          64のスピーカー出力に対応、16のアナログ出力と1つのドルビーアトモスコネクト(DAC)出力の間で設定可能

          幅広いソースコンテンツに対応する柔軟性の高い入出力(16チャンネルAES、S/PDIF、光、アナログステレオ、PAマイク)

          ドルビーショウマネージャー統合とウェブサービスAPIにより、TMSやNOCシステムと簡単に統合可能

          興行会社の映画音響システムの設置、保守、日常業務を簡易化

          高性能EQ処理によって映画館のオーディオ再生を向上

          • ドルビーシネマオーディオモバイルアプリケーション

            ドルビーシネマオーディオアプリケーションは、モバイル機器の利便性から重要なシネマプロセッサー機能をリモートで監視および管理する能力をドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850のユーザーに提供します。シネマオペレーターは、オーディオマクロの切り替え、フェーダーレベルの変更、シネマプロセッサーのミュート、信号強度またはビットストリームステータスなどの再生情報の表示を行うことができます。複数のCP850ユニットは、アプリケーションの構成されたデバイスのリストに追加することができ、シネマオペレーターは、所定の時間内で希望のデバイスにすばやく簡単に接続できます。

            よくある質問

            ドルビーシネマオーディオは、レンダリングユニットやマスタリングユニット、およびCP750などと使用できますか?

            現時点で、ドルビーシネマオーディオモバイルアプリケーションは、ソフトウェアバージョンが2.1.0.10以降のドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850デバイスのみをサポートしています。

            アプリケーションは無料ですか?

            はい。Apple App Store℠およびGoogle Playからドルビーシネマオーディオをダウンロードしてください。

            どのAppleモバイル機器がサポートされていますか?

            アプリケーションは、iOS 8.0以降を搭載しているモバイル機器でサポートされています。アプリケーションは、iPhone(5以降)およびiPodタッチ(第5世代)用に設計されていますが、iPadでもサポートされます。

            どのAndroidモバイル機器がサポートされていますか?

            アプリケーションは、Android 4.1以降を搭載しているモバイル機器でサポートされています。アプリケーションは、標準的な画面のスマートフォン用に設計されていますが、タブレットでもサポートされます。

            アプリケーションで提供されているセキュリティのレベルはありますか?

            ドルビーアトモスシネマプロセッサーCP850をアプリケーションのデバイスのリストに追加するには、CP850シリアル番号とIPアドレスまたはホスト名を含むアプリケーションを提供しなければなりません。さらに、アプリケーションは同じネットワーク上のシネマプロセッサーのみにアクセスすることが可能です。これは、シネマの内部ネットワークへのアクセスを持つモバイルユーザーのみがシネマプロセッサーに接続できるという意味です。

            映画館にワイヤレスネットワークは必要ですか?

            はい。映画館では、モバイル機器で使用できるワイヤレスネットワークが必要です。また、イーサネットを介して、シネマプロセッサーをこの同じネットワークに接続されなければなりません。シネマオペレーターは、通常のあらゆるセキュリティ層(非表示SSID、強力なパスワード、MACフィルタリングなど)を強化できます。これは、モバイル機器ですべてのネットワーキングを処理し、アプリケーションが利用可能なネットワーク内でシネマプロセッサーに接続するためです。

            モバイル機器を後ポケットに入れているとき、誤ってボタンが押された場合に重要なコントロールは保護されますか?

            はい。フェーダーレベルの変更またはシネマプロセッサーのミュートなどの重要なコントロールは、ロックされているか(スワイプしてロック解除)、意図的に押さないとアクセスできないコントロールパネル内に配置されています。


          • ドルビーシネマオーディオモバイルアプリケーションに関するお問い合わせ

            お客様のリクエストを適切な部門に送ることができるように、リンクをクリックしてサポートフォームに記入してください。