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    • ドルビービジョンがディズニー「トゥモローランド」とディズニー/ピクサー「インサイド・ヘッド」で初採用

      2015年4月15日サンフランシスコ/バーバンク発

      ※当リリースは抄訳版です。実際のリリースは英文をご覧下さい。

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB、以下ドルビー:日本法人 ドルビージャパン株式会社:代表取締役社長 大沢幸弘)とウォルト・ディズニー・スタジオは、ドルビービジョンが2015年5月22日公開予定のディズニー映画「トゥモローランド」と6月19日公開予定のディズニー/ピクサー映画「インサイド・ヘッド」(原題:Inside Out)で初採用され、世界中のドルビーシネマ導入映画館で上映されることを発表しました。2016年4月15日公開予定のディズニー映画「ジャングルブック」(原題:The Jungle Book)でもドルビービジョンが採用されるほか、さらなる採用作品も随時発表予定です。

      ドルビービジョンとドルビーアトモスを採用したドルビーシネマは、壮大な映像とサウンド、印象的なデザインで、映画館に訪れるたびに魅力的な劇場体験が可能となる、興行会社および観客向けのプレミアムシネマ技術です。

      ドルビーラボラトリーズのプレジデント兼CEOのケビン・イェーマンは以下のように述べています。「ディズニーやピクサーとの協業により、ドルビービジョンとドルビーアトモスの強力な組み合わせで映画の新境地を開拓できることを嬉しく思います。ドルビーシネマは、映画の中に入り込んでしまうような忘れがたい劇場体験を提供します。」

      ドルビーシネマは映画制作者の思いを形にします。ドルビーの提供する映像、サウンド制作関連の包括的なストーリー表現機能は、映画制作のあり方を変革します。最新の映像、サウンド、音響技術を組み合わせることで、最も純粋な形で生き生きと映画を再現することが可能となります。

      「トゥモローランド」のブラッド・バード監督は以下のように述べています。「ドルビーシネマによる体験は映画制作者、観客のいずれにとっても素晴らしいものとなるでしょう。シネマサウンドの進化の重要な役割を担ってきたドルビーが、映像の質の向上にも目を向け始めたことは自然な流れでしょう。私の制作チームはドルビーと協業できることを嬉しく思っており、トゥモローランドが優れた新技術であるドルビービジョンを採用する第1作となることを誇りに思います。明るく鮮明な映像と黒の豊かなディテールは圧巻です。画質、特に4Kレーザープロジェクターにおける画質は驚異的です。」

      ドルビーシネマでは、ドルビービジョン映写システムを採用しています。最新の光学技術と画像処理技術が使われており、ハイダイナミックレンジと向上したカラー技術、コントラスト比は、現在提供されている他のいかなる画像技術も凌駕します。これにより、観客は実際に映画の世界に引き込まれるような、鮮やかでリアルな画像による、豊かで繊細な視聴体験が可能となります。また、ドルビーシネマでは数々の受賞歴のある音響技術、ドルビーアトモスが採用されています。ドルビーアトモスは音を観客の頭上を含め、劇場内のあらゆる場所で動かす技術で、驚くほど豊かで深みのあるサウンドを実現します。ドルビーアトモスは、2012年にディズニー/ピクサーのアカデミー賞受賞作品「メリダとおそろしの森」(原題:Brave)で初めて採用されました。

      ウォルト・ディズニー・スタジオの劇場公開担当エグゼクティブバイスプレジデントのエイブ・ホリーズ氏は以下のように述べています。「当社のスタジオや映画制作者は観客に高品質な没入体験を提供することに注力しており、最新の技術を映画表現に活かしています。ディズニーは長くドルビーと協力関係にあり、ドルビーシネマのような技術により、映画表現の可能性を引き続き提供できることは大変喜ばしいことです。」

      AMC Primeについて

      AMC PrimeはAMCシアターズが展開するプレミアムラージフォーマット(PLF)スクリーンの映画館で、ここで提供される映画体験は観客から最高水準の評価を得ています。2013年にミズーリ州カンザスシティにオープンしたAMC BarryWoods 24を皮切りに、現在、その数は全米主要都市9カ所に拡大しています。AMC Primeの振動装置付きのパワーリクライニングシート、ドルビーアトモスのサウンドと信じられないほど鮮明で輝度の高い映像は視覚、聴覚、体感が一体となり観客に驚きの体験を提供しています。

      ドルビーシネマについて

      ドルビーシネマは、完全なシネマ体験を実現します。映像と音響の強力な技術の組み合わせに、創造性あふれるデザインを加え、観客が映画館を訪れるたびに最高に魅惑的な体験を提供します。ドルビーシネマには、映画館のスクリーン上でストーリーを生き生きと描き出す最先端の映像編集・再生技術であるドルビービジョンとドルビーアトモスが投入され、驚くほどリアルなサウンドが館内を満たし、観客の回りを包み込んだサウンドが移動することで、観客を映画の世界にいざないます。これらの技術の組み合わせに洗練された独自のデザインが加わり、ドルビーシネマはすべてが一体化されて映画館を訪れる人を一層深くストーリーに引き込み、映画鑑賞をイベント体験に変えていきます。詳細については、こちらをご覧ください。

      ドルビービジョンについて

      ドルビービジョンは動画配信における映像の輝度とコントラスト比を驚くほど向上させて色の表現力を高め、OTTオンラインストリーミングや放送、ゲームアプリケーションを通じて臨場感あふれるエンタテインメントを提供し、視聴体験を劇的に変えます。撮影や編集技術の進歩によって、今ではほとんどの映像コンテンツが被写体本来の色彩や輝度を保持したまま製作できるようになっているものの、そのデータの多くは視聴者に届くまでに大きく失われてしまいます。

      これは現在のテレビのカラーグレーディング基準が旧式技術に基づいていることから、画面に再生される前に、色域、輝度、コントラストといったコンテンツのデータを大幅に低減せざるを得ないからです。ドルビービジョンはこのような状況を変えます。クリエイターが自在に全色域、ピークハイライトや輝度、コントラストを駆使し、ドルビービジョン対応テレビでそれらが忠実に再生されることに確信を持てます。

      ドルビーラボラトリーズについて

      ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)はモバイル端末、映画館、家庭、仕事環境でエンタテインメントとコミュニケーションを環境に合わせて変換するオーディオ、ビデオ、ボイス技術を開発しています。50年近くにわたり、視聴覚体験はドルビーによってさらに鮮明でクリア、そしてパワフルなものとなりました。ドルビーラボラトリーズについて詳細はこちらにアクセスしてください。

      ※Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

      ※その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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